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[28]汚泥から作られる肥料

食品加工工場や農場などから生じる汚水はそのまま排出してはいけないことになっています。汚水は一旦施設内で貯めておき、環境負荷のかからないように処理してから、排水しなければなりません。その汚水を貯めておく貯水槽に沈殿したものが汚泥(おでい)です。

汚泥というといかにも有害物質が含まれている印象ですが、もちろん重金属などが含まれている汚泥もありますがそうではない汚泥もあります。また、汚泥には無機質が含まれている無機汚泥と有機質が含まれる有機汚泥があります。悪臭を放つのは有機汚泥のほうです。

この有機汚泥をそのまま海に流してしまうと富栄養化を促進してしまい環境破壊につながります。そこで、有機性廃棄物からの飼料・肥料への転換が叫ばれ、徐々に有機汚泥から有用な肥料や飼料、燃料などへの転換が図られているのです。

平成11年の肥料取締法の改正により、下水汚泥肥料等が普通肥料となりました。有機汚泥肥料にはアミノ酸がたっぷり含まれています。アミノ酸は植物に吸収されるのが早く、曇天など太陽光が少ない時期でも光合成に頼ることなく養分を作り出す機能が高まるため注目されている肥料です。アミノ酸肥料を施すと曇天でも生長する!

たまごや商店で販売している「SEA SOIL(シーソイル)」は佃煮工場から排出された汚泥を元に作られたアミノ酸肥料です。植物にとって有用な多くの遊離アミノ酸・ミネラルを含有し、あさり・はまぐり等が生み出す「有機物」が大量に存在する肥料。

他社製品と比べて遊離アミノ酸含有量は約100倍。これらの成分は植物の成長を促進し、収穫量を増加させ、野菜本来の味を引き出します。また、花は色艶を鮮やかにして、花を持続させます。豊富な海のミネラルと4000mgを超えるあさり・はまぐり由来のアミノ酸パワーで植物に活力を与える理想的なアミノ酸肥料です。ぜひお試しください。

アミノ酸をたっぷり含んだ「シーソイル」