トーマスくんをプランターで使う場合はどうするのですか?
というご質問がありましたので、ここでご紹介したいと思います。

まず、トーマスくんの機能ですが、土作りをするための微生物群(約60種類)を配合した資材です。

肥料ではありませんので、直接根から吸収したり、葉面から吸収して元気になるということはありません。あくまでも微生物の補給目的の資材です。

プランターでミニ白菜

定植前に使う場合

基本は、定植前の準備としての土づくりに使います。
ですから、プランターに野菜の苗を植える予定であれば、その2週間くらい前から、トーマスくんで土作りをしてください。

使用量は1平方メートル当たり原液で10ccです。これを満遍なく撒ける水量に希釈し、散布します。
できれば、同量の穂宝源を使うとより効果が増します。
希釈は倍率ではなく面積あたりの原液量を重視してください。

1平方メートルとは、一辺1mx1mの面積です。
プランターの場合大きさにもよりますが、
60cmプランターの場合は、五分の一くらい。
大型の90cm菜園プランターならば、二分の一くらいに減量してください

希釈に水道水を使用する場合は一晩おいて塩素(カルキ)抜きをした水を使用します。

散布したら、表面をビニールなどで覆い、乾かないように保湿、保温、保水します。
乾いてしまうと微生物が休んでしまい効果が遅れますので、必ず覆ってください。

栽培途中からトーマスくんを使う場合

すでに作物が植わっている場合でもトーマスくんの効果はあります。
特に、微生物の働きで肥料効果が上昇しますので、少ない肥料で収量増大が見込めます。
また土壌環境を改善しますので、病害が出にくくなります。

方法としては20~30日間隔を目安に3~4回トーマスくん原液10cc、穂宝源10ccを適当な水量で希釈しジョウロ等で全面散布します。

万能トーマスを使う

トーマスくんを使う際に一番のネックは土作りの時間がかかるということです。
できれば定植前1-2ヶ月から行ってくださいといわれても、そんな時間はない!今すぐ使いたい、という方がほとんどと思います。

そんなときは、万能トーマスをお使いください。
万能トーマスはトーマス菌を配合した機能性堆肥。
プランター用土に10-20%位混ぜ、すぐに植え付けができます。
忙しい方、せっかちな方は万能トーマスをお試しください。

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