ブルーベリーを植えつける場合は、鉢植えでも地植えでも必ず酸度未調整のピートモスを使います。未調整ピートモスは酸性、そしてピートモスは酸性土壌を好むからです。

畑に苗木を植える場合は、植え穴にピートモスを充填し、それに植えつけるようにします。
畑の土にピートモスを混ぜるのではなく、ピートモス単用で植えつけます。

畑の植え穴を「鉢」、その中の用土はピートモスのみ、というイメージです。

苗木(2年生として)一本あたりの量は10-15Lほどです。
これは多いほどよろしいです。

カナダ産未調整ピートモス

ピートモスは事前に水を含ませておきます。
ピートモスが水を撥じいてしまう場合は透水剤を使います。
これが結構重要です。

ブルーベリーは根を深く張らないので、植え穴の深さは15cmくらい、直径は30cmくらいです。
植え穴に水を含ませたピートモスを充填し、それに苗木を植え付けます。
苗の植え付けは浅植えし、倒れないように支柱を必ず立ててください。

植え付けが終わったら、マルチングをします。
浅い根が乾かないように保湿と直射日光や霜から守るためです。

マルチングには、同じピートモスでもいいのですが、風で飛ばないように長繊維のものがいいようです。
ほかにも安価なココチップ(粒度:3Sくらい)や針葉樹チップのなどが人気です。

以上は、参考方法です。
ブルーベリー栽培は色々な方法がありますので、研究してみてください。

【参考資材】

カナダ産ピートモス(300L)
長繊維ピートモス
親水剤・透水剤

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