[10]出会いのチャンス。

オーネットのシステム概要については契約書などを確認しながら書いたつもりだが、誤認識があるかもしれないし、いくつかのプランがあり、細かい規約などもあるので、加入を検討している方はHPや支社におもむくなど各自で確認されたい。

私はのみこみが悪いため、カウンセリング(商談)であれこれ質問したが、担当スタッフは親切に答えてくれたし、知識も豊富だったと思う。しかし、熟知しているスタッフばかりとは限らない。2004年にシステムが変わったらしく、若いスタッフや新入りの方などは、即答できなかったり、あるいはスタッフ自身が認識不足だったりするということもあるようだ。

特に確認しておきたい(混乱すると思われる)のは、プロフィールを記載した紹介書には、「初度紹介書」と「本紹介書」があり、どの時点でどの紹介書が行くのか、わかりにくい点である。すべてのサービスは、コンピュータに登録された紹介書が基本となっている。

紹介書には、2種類あり、最終的にお互いが気に入れば、電話とアドレスが記載された本紹介書が届く仕組みだ。(尚、住所は最終的にも記載されない。)そこからはお互いがやりとりをして、もし交際が終了したら個人情報入りデータ(紙)は返却する規約で、建前は複写厳禁である。しかし、個人情報がいくわけだから、注意しておきたい。決して情報の漏洩が懸念されるという意味ではない。集めて情報を売るには骨が折れるし割に合わないだろう。個人の事情を知られることに対する「気分」の問題である。

それら紹介書はたった一人と交わされるのではなく、同時進行で複数に及ぶ可能性は大いにある。可能性というよりも、それが実態だ。データで一致した人を紹介され、会員誌から選び、選ばれ、パーティもあり、紹介書が行き交うことは必至である。下手な鉄砲を撃ちまくる人もいるだろうし、打った鉄砲が当たりまくる場合(連絡できる相手の紹介書がたまって選り取りみどりという状態)もあろう。

逆に慎重な人もいるはずだ。この人がだめなら、あの人、と思ってしかるべきだが、その辺りのやりくりや節度の持ち方は本人の感覚次第。その結果、どうなるかは別として、結婚したい者同士のチャンスは大いにあるということだ。同時に弊害もある。その点は次回に。

本城愛子
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