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[03]いますぐなれる!「合格するタイプの子」

合格するタイプの子と合格できないタイプの子。
3回、教室に通って頂くと大体分かります。

合格できないタイプの子には、3つの共通点があるからです。
もし、アナタが、お子さんが、3つの行動のうち、一つでもやっているようであれば、今すぐ、「しないよう」にして下さい。
その行動をしないことは、決して難しいことではないはずです。

それでは、その3つのタブー行動をあげていきますね。

[1]帰宅時の立ち話

教室の授業終業後、生徒の取る行動には3パターンあります。
さっさと帰り支度をして「さよなら」と同時に飛び出して行く子。
我、先に!とテキストを持って質問にくる子。
そして、だらだらと帰り支度をして、教室の玄関や別れ際の曲がり角でいつまでも友達と立ち話をしている子です。

この3つの行動パターンのうち、タブー行動は最後の一つ。
「だらだらと帰り支度をして、教室の玄関や曲がり角で友達と立ち話」です。

こういう子は、得てして、時間の観念とけじめがありません。
けじめのない子は、努力のわりに実りが少ない・・・
これは、スポーツでも同じですよね。

[2]髪型を気にすること

オシャレなのは良いことですが、髪型を気にする子のほとんどが、髪の毛をよくいじっています。話を聞きながら、問題を解きながら、前髪を引っ張ったり、もみ上げをそろえたり、見ていて、ちょっと滑稽なくらいです。

「無意識に髪をいじる」→「髪が気になる」→「髪をいじる」→エンドレス

こんな調子で、集中なんてできるわけないですよね。

[3]塾の掛け持ち・鞍替えをする子

意外かもしれませんが、塾の掛け持ちをする子、塾を転々とする子には、受験で不合格になるパターンが多いと思います。家庭教師と塾の掛け持ちもそうです。科目によって、塾を変えているという人もいるかもしれませんが、私は、このパターンにも反対です。

なぜか・・・というと、生徒さんが、誰を一番頼りにして良いか分からなくなってくるからです。先生がたくさんいれば、先生の数だけ指導法があります。
受験に対する考え方や、志望校についての見方も異なるでしょう。
志望校に迷ったり、進路について相談してきたりする子の中に、本当に迷っているという子は実はそう多い数ではありません。父兄の方も同じです。
みんな、ある程度、自分の考えはあるのです。ただ、確たる自信がない・・・
だから、相談に来るのです。月並みですが、みんな「背中」を誰かに押してほしいだけなのです。「大丈夫!」と言ってほしいだけなのです。

背中は強く押されすぎると、色々な手で押されすぎると、弾みでコケることも
ありますよね。
差し出される手は、一本で良いのです。
「掛け持ち」をするということは、本当にぴったりの「せんせい・きょうしつ」が見つかってない!ということなのかもしれません。
「帯に短し・襷に長し」というような『塾』『先生』で果たして、厳しい受験を乗り切ることができるでしょうか・・・不安になりませんか?

さぁ、このなかで当てはまっていることはありませんか?
[3]はともかく、[1]・[2]は今すぐにでも改善できるはず。
早速、今日から、「やめて」みてください。

[3]「塾の掛け持ち」・・・それもやめてほしいのですが、今すぐは無理!という方・・・次回は「塾」の上手な活用法をレクチャーしますよ。

お楽しみに・・・

葉月ひまわり


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