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2006年1月20日

[00]教育のボランティアって

ボランティアという言葉が定着してきてもう何年くらい経つのでしょうか。ゴミ拾いがボランティアだなんて思っていた時代とはうって変わって、インターネットで検索すれば、わんさかヒットするんですよね。国際交流やまちづくり、地域のパトロールなど、その活動範囲も多岐にわたっています。でも、みなさん御存知でしたか?最近では実施している自治体も増えてきましたが、教育のボランティアというものがあるんです。

「学生ボランティア補助教員」や「学生ボランティア」、「放課後学習チューター」などと呼ばれているのですが、実際の学校現場に教員志望の学生や定年退職した元教員、地域の方々が参加して、児童や生徒の学習活動を助ける活動をしているのです。

どんな活動をするのかというと、自治体や学校によってことなるのですが、・「放課後学習」と呼ばれる、児童・生徒が放課後に宿題やわからないところを勉強する学習会形式のもの・朝から放課後まで子どもたちと一緒になって活動するもの(授業にももちろん参加します)があります。

私は約1年半ほどこの活動をやってきたのですが、上の2つとも経験しています。教師を目指す身として、こういった経験は大変役に立つし、有難いしで嬉しい限りなのですが、ひよっこの立場ながら「おいおい、これはどうなんだよ」と思ってしまうことも当然あるんですよね。

学校がいくらシャカリキになっても子どもたちがノッてこなかったり・・・。

これから、こういったボランティア活動を通して、見てきた教育の現場を、教師予備軍という立場から書き綴っていきたいと思っています。教育って難しいね。