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2006年2月13日

[01]所信表明

こんにちは。「教師予備軍は見た。」の第1回です。まずは、所信表明演説を軽くしておきますね。

私は「教育」を愛しています。この世の中に必要不可欠なものだとも思いますし、夢や理想を描くことが出来る、または子どもたちに描かせることが出来ると信じています。だから教師を目指しました。そして、現場にお邪魔する機会を得ることもできました。そうするとどうでしょう。教育がますますわからなくなりました。

私はここで何をしたいか。それは、生徒ではないが教師でもないという立場から見た「学校」というものを伝えたいということです。私のような中途半端な人間が見るのですから、それは正しい現状を映し出しているのかはわかりません。でも、一つの出来事ではあってほしい。

皆様の考えにちょっとだけでも変化を起こすことが出来たなら私のねらいは成功です。1秒前と変化した。これが「教育」だと思うんです。ちょっとずつの変化、それを積み重ねて子どもの成長とする。教師とは、教育とはそういうことを助けていく作業だと信じてやみません。だから皆さん、若輩者の私に率直な意見を伝えてください。

教育を愛しているという立場からいろいろなことを書いていきます(盲目的にならないように気をつけなくては)。
よろしくお願いします。

◎ボランティアのきっかけ

さてさて、なぜ私が教育現場でのボランティアを始めたかをお話しますね。
実は理由は単純なんです。「採用試験の面接で地に足が着いた意見が言えるから」「採用試験の小論文で現場を見知ったことが書けるから」という単純な理由。

大学生が子どもの教育なんかできるわけない!と思う人もいらっしゃることでしょう。実は現場の先生方にもそう思われていた節はあるのです(「第2回」でお話します)。

教員採用試験は年に1度。その1度きりしかない就職のチャンスを逃してはなりません。だけど、世の中には先生になりたくてもなれない人がいっぱいいて、教師になることをあきらめてしまうもいますが、非常勤講師や臨時的任用の常勤教師など、期限付きの形で教育に携わっている人が結構いるんですよね。中学生のときとか、産休の先生の変わりに新しい先生がやってきて、「あれっ、この人、前の学校はどこだったんだろう?」「途中で転勤!?」なんて思ったことありませんか?恥ずかしながら私は思ってました。でも、それは、教員免許を持った採用試験に落ちた人だったりするんですよね。ビックリですね。そうやって、現場で経験を積んで採用試験に生かそうというわけなんです。

だから、筆記試験は別として、面接試験・小論文などで大学生と現場経験を積んだ人とでは当然差が出てきてしまうわけなんです。

じゃあどうするか。「そうだ!ボランティアをやろう!」これが、私が教育のボランティアに携わるようになったきっかけです。

徐々に文章に磨きをかけていきますね。そこは皆さんが教育してください。
それでは、第2回でお会いしましょう!