[06]在宅ワークでの自己管理

こんにちは、萩谷です。今回は、在宅ワークでの自己管理についてです。

会社員になって1○年。ずっと、月曜?金曜は会社に行って仕事をして・・・という生活を繰り返してきたわけで、自宅で仕事をすることはあっても、やっぱり、会社=仕事、自宅=お休み、という感覚が染み付いていた模様。退職翌月は、諸々の事情から、会社に行くことも多く、どっぷり在宅じゃなかったことも手伝って、「会社に行かない=お休み」という錯覚がなかなか抜けず、切り替えがきかなかった。

大きな反省点としては、
1.朝、起きれない
2.机に向かってみるものの、仕事に集中できない
3.子供を寝かしつけながら自分も寝てしまう

の3ポイントなのだが、「緊張感」がまったくなかったのだ、と振り返る。感覚的に「お休み」だったから当然といえば、当然。仕事も、ある程度期間をもらった後の一括納品だったこともあって、「まだ時間はあるし・・・」なんて思ったのが大間違い。気が付けば、期限ギリギリ。こうなってくるとさすがに緊張感はイヤでも高まり、会社員時代も真っ青の、連日徹夜作業を繰り返すハメに陥ってしまい、まさに、とほほ・・・。その間、忙しさのあまり、子供にもヤツ当たりしてしまったかも・・・。

思えば、子供の頃の夏休みの宿題も、夏休みが終わる頃に必死にやっていた。そんな習性が、何十年たった今になって再現されようとは。余談だが、子供には、お尻をたたいてでも「計画を立てさせ宿題をきちんとやらせよう」と心に誓ったことは言うまでもない。

やっぱり、在宅ワークを進める上で「仕事を取ってくる」ことの次に、重要なことは「自己管理」なのだと改めて認識。とはいえ、元来怠け者の私を、私がどう管理するか・・・

いろいろ考えた結果、一括納期のものでも、作業を分割して、スケジュールを組み、それを得意先に渡すことにした。また、そのスケジュールに作業結果を追記し、1週間に1度提出させてもらうことにした。得意先としては、決められた納期にものがあれば、途中経過はどうでもいい、ということだったが、得意先にスケジュールを出すことによって、私の緊張感はイヤでも高まる。少なくとも、1ヶ月先の納期だったものが1週間に1度の納期に変わる。作業実績が1週間前から進捗してないスケジュール表など、常識的に出せないのである。

「自分のため」にスケジュール表を書いたのは、大袈裟でなく生まれて初めてかもしれない。会社員時代、スケジュール表を書くことは、もちろん数限りなくあった。でも、自分のため、というよりは、上司や得意先に提出するためのものであり、どちらかと言えば、書くのも出すのも苦痛だった。

こんなことを書いていること事態、「どうやって会社員やってきたの?!」や「そんな自己管理の甘さで在宅やろうなんて!!」の罵声が聞こえてきそうだが、きっと上司が「よくできた方」だったのだろう。今さらながら、私って「ダメ社員」だったな、などと思うに至り、かつての上司に詫びをいれたくもなったりもした。

まぁ、過去は過去。それよりも、かわいい我が子と自分の未来のために、ダメだったところは変えていけばいい。少なくとも過去よりは前進している未来になるに違いない。


というわけで、あらためて「自己管理」の大切さを、身をもって知った萩谷です。自己管理がきちんとできる人でないと在宅ワークはできない、というのは頭ではわかっていたのですよ。どちらかと言えば、自分が「自己管理」ということに甘い、ということも。それでも流されてしまい、徹夜三昧になってしまいました。以外と流されてしまうものなので、ご注意を、です。

萩谷 実春
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[05]ほうれんそう(報・連・相)の大切さ

こんにちは、萩谷です。前回、在宅ワークの第一歩が、とりあえず成功した、とご報告させて頂いたばかりなのですが、今回は、恥ずかしながらの失敗談です。あまりの失敗のひどさに、少々どころかかなり落ち込んでおりますが、自分の至らなさの再自覚という意味も含め、報告させて頂きます。

現在、私の唯一であり最大の顧客である前職。以前は、席を同じくして働いていた同僚達との仕事は、私にとってもやりやすいものであり、順調に進んでいると思っていた。そこに落とし穴はあったのである。前職との取引を認められ、夢の在宅ワークへの道を進むことができるようになり、浮かれていたのかもしれない。どうやら知らず知らずに、報告・連絡・相談を怠っていたのである。

席を同じくしていた頃は、私も元同僚達も相手の顔を見、知らず知らず、仕事の進み具合をお互いが確認し、特別意識しなくとも、何気ない会話の中で、「あれってどうなってる?」「じゃぁこっちはこうしようか」「これはやっとくよ」「こっち先にしよう」などなど、自然に報告・連絡・相談をしてきていたのだと思う。それが、会社と自宅に別れて仕事を進めることになり、要所要所ではメールや電話で報告をしていたつもりなのだが、結果的には、話がすれ違い、危うく前職の取引先にまで迷惑をかける、という由々しき事態になる一歩手前までいってしまったのだ。

幸い、前職上司が気づいてくれたため、事なきを得たものの、あのまま進めていたらと思うと、背筋が寒くなる。私にとって前職はお客様。お客様のお客様は神様。神様なくして私の今の生活はありえない。

在宅で仕事をするということは、相手の顔が見えないだけに、社会人の基本に立ち返り、一緒に仕事をする方達との連絡を密にし、何事もなくとも、その旨、報告・連絡すべきであり、何かあったらもちろん相談をすることが重要なのだと、つくづく思った今日この頃だでした。

それから・・・今回の件で痛切に感じたことは、文字だけで、正確に物事を伝えることの難しさ。報告・連絡・相談をしていたはずのメールがまったく意味をなしてなかったわけで、私の表現力の無さに肩を落としてしまいました。そんな私のつたない表現を読んで頂いている皆様に、あらためて感謝です!ありがとうございます!!

萩谷 実春
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