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[05]ほうれんそう(報・連・相)の大切さ

こんにちは、萩谷です。前回、在宅ワークの第一歩が、とりあえず成功した、とご報告させて頂いたばかりなのですが、今回は、恥ずかしながらの失敗談です。あまりの失敗のひどさに、少々どころかかなり落ち込んでおりますが、自分の至らなさの再自覚という意味も含め、報告させて頂きます。

現在、私の唯一であり最大の顧客である前職。以前は、席を同じくして働いていた同僚達との仕事は、私にとってもやりやすいものであり、順調に進んでいると思っていた。そこに落とし穴はあったのである。前職との取引を認められ、夢の在宅ワークへの道を進むことができるようになり、浮かれていたのかもしれない。どうやら知らず知らずに、報告・連絡・相談を怠っていたのである。

席を同じくしていた頃は、私も元同僚達も相手の顔を見、知らず知らず、仕事の進み具合をお互いが確認し、特別意識しなくとも、何気ない会話の中で、「あれってどうなってる?」「じゃぁこっちはこうしようか」「これはやっとくよ」「こっち先にしよう」などなど、自然に報告・連絡・相談をしてきていたのだと思う。それが、会社と自宅に別れて仕事を進めることになり、要所要所ではメールや電話で報告をしていたつもりなのだが、結果的には、話がすれ違い、危うく前職の取引先にまで迷惑をかける、という由々しき事態になる一歩手前までいってしまったのだ。

幸い、前職上司が気づいてくれたため、事なきを得たものの、あのまま進めていたらと思うと、背筋が寒くなる。私にとって前職はお客様。お客様のお客様は神様。神様なくして私の今の生活はありえない。

在宅で仕事をするということは、相手の顔が見えないだけに、社会人の基本に立ち返り、一緒に仕事をする方達との連絡を密にし、何事もなくとも、その旨、報告・連絡すべきであり、何かあったらもちろん相談をすることが重要なのだと、つくづく思った今日この頃だでした。

それから・・・今回の件で痛切に感じたことは、文字だけで、正確に物事を伝えることの難しさ。報告・連絡・相談をしていたはずのメールがまったく意味をなしてなかったわけで、私の表現力の無さに肩を落としてしまいました。そんな私のつたない表現を読んで頂いている皆様に、あらためて感謝です!ありがとうございます!!

萩谷 実春
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