[10]面接

こんにちは、まだまだ在宅1本では生活できそうにない萩谷です。現在、在宅仕事と出向いての仕事の割合が、1:2という感じです。今日は、とある会社の面接を受けに行ってきたお話です。


早い話、派遣のお話なのですが、これも最後は在宅で、を念頭において活動しているもので、
A社 → B社 → C社
という案件があり、私はC社の在宅SEとして働けるようになるべく、C社からB社への派遣社員としてB社の面接を受けに行くこととなった。


C社は、6年前まで3?4年ほど、直属の上司だった方(以下Dさん)が独立して興した完全独立系の会社で、関西方面にある。
Dさんとは、上司部下の立場でなくなって以降も、懇意にさせて頂いていて、以前からC社で働かないか、と声をかけて頂いていたが、引っ越す気にもなれず、また、前の会社を退職できる状態でもなく、辞退させてもらっていた。
A社の仕事は東京がメインで、SEを派遣するにも住居やその他の問題があり、多くを派遣するわけにもいかず、かといって人が足りてるわけではない。
ということで私に声をかけてくださった、というわけである。


Dさんは、以前の上司だけあって私の力量も性格も理解してくださっていることはもちろん、離婚やシングルマザーになった経緯も話しているし、今、私が子供との時間を大事にしていることも、十分理解してくださっている。
その上で、「問題ないだろう」ということでB社の方に面接して頂いたのだが・・・。


実は、今回、この話を受けるにあたって条件とさせて頂いていたことがひとつ。それは勤務時間。
「9:00-18:00」ということを条件にさせて頂いていたが、その時間を過ぎてしまうと、保育園へのお迎えができなくなってしまう。
もともと前の会社を退職したのも、その辺に起因するところが大きいのでそれはなんとしても避けたいところ。
がしかし、その時間以降での打ち合わせ等も頻繁にあるため、時間制限がある人では難しい、となんとも厳しい現実。


プログラマーならいざしらず、ユーザー折衝のあるシステムエンジニアとなると、打ち合わせ時間はお客様次第。これまでの経験で、それは十分に肌身にしみてきたこと。
とはいえ、娘の通っている保育園には、もちろん働く母親しかいないし、その方たちも、お迎えにはしっかり行っている。
なので、業種業態、職種によっては9:00-18:00も可能なのだと思うが、38歳の今、新たな業種や職種にすっかり鞍替えできるほどの、気力も体力もない。
やっぱりこの職種にしがみついて、気力体力ないぶん頭使うしかないぞー!!
と決意を新たにしつつ、ちょっぴりヘコんだ面接でした。

萩谷 実春


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[09]怒り200%!!

こんにちは、最近、在宅での仕事ができていない萩谷です。
タイトルは現在も沸騰中の怒りのようですが、今日は数ヶ月前、私が激怒してしまった出来事で、経緯を語ると長くなるので要約すると、
A社 → B社 → C社(前の会社) → 私
という発注経路が、
A社 → B社 → 私
になったことがあったのですが、それにまつわる話です。
(補足すると、B社の担当は私の古い友人です。が、C社を退職していることは話していませんでした。)

B社から依頼が来た時、私はC社の社員として見積や資料作成をし、B社担当とやり取りをしていた。もちろんメールのやり取りの場合は元上司への転送もしていたし、報告もしていたつもり。
が、ある日突然、元上司から、できることなら直接取引きするようにとの申し入れがあった。
理由は「あなたが勝手に話を進めているのだから・・・」だそう。
それだけでもかなり「なに?!」な話だと思ったのであるが、更にそれを私がB社にお願いする、というのも今考えればどうなの?!なことでもある。
まぁ、そんなこんながあったけれど、他の件もあっていろいろと反省し、「ほうれんそう(報・連・相)の大切さ」を書くに至ったのであるが。

それはそれで、なんとか平常心を取り戻し、B社の仕事をちゃっちゃか進めていた私。ただ、この案件、私の方でプログラム作成する余裕がなく、別の会社に頼んでいたのだが、それがまた品質がよくなかった!!
それでも夜に上がってくるプログラムを夜中のうちにテストをし、朝には不具合の修正指示を出し、昼は昼で別の仕事・・・なんてことを繰り返し、まさに必死の形相(だったに違いない)で仕事をしていた。

そんなある日、元上司から
「B社担当より、○○さん(私のこと)に対するクレームメールを頂きました。」
というような内容のメールが舞い込む。さらに、
「C社(前の会社)は関与しないことになっているハズなのに、これはいったいどういうこと?」
などと続く。

元上司のメールから推察するに、私はB社担当が
「俺は元々、C社に発注したつもりなのに、いつの間にやら○○さんと直接取引きにされバグだらけ!この責任どう取ってくれるんだ?!」
的なメールを出したものだとばかり思った私。そこまでB社担当を追い込んじゃったのか?!私はなんてヤツなんだ?!とかなり落ち込み・・・。
それでも、その事実は受け止めてB社担当ときちんと話をしなければ、とB社担当にそれとなく、かつ根掘り葉掘り聞いてみた。
そしたら、なんとなんとである!!
実は、元上司が、B社担当に、
「C社としては、○○さん(私のこと)との取り引きを止める方向で話を進めています。B社案件の方はどうですか?」
のようなメールを出していたのである。

それってそれってどうなの?!!!!!どうなってるのぉ??!!!!
である。これって私を陥れようとしてるわけ?!何かの報復?!
それともそのメールには、文章に含まれていない深い深???い意味が込められているってこと?!!!
私には「??????????」の「?」の嵐である。
元上司がB社担当に出したメールをそのまま受け取れば、私は取引を中止されるようなことをしたのかもしれない・・・と考えないわけではない。
もしかしたらB社担当がウソをついているのかもしれない・・・。
実はB社担当は元上司よりも長い付き合い。B社担当はこんなことでウソをつくような人ではない。

そして、元上司に対する怒りがふつふつふつと湧いてくる。
私は取引を中止されるようなことをしたのかもしれない。
が、それでも取引中止の件を、B社担当にメールするという行為が私には理解できない!!!!どうしてそんなことをするのか?!!!
その行為にどんな意味があるのだろう???
仕事上必要なことなのだろうか???何度考えてもわからない。
これを元上司に問いただしたところで、何か実りがあるわけでもない。
一生答えの出せない問題をもらった感じである。

そんなこんながありましたが、数ヶ月たった今でも元上司から仕事の依頼が来たりします。
元上司からB社担当へのメールはいったい何だったんでしょう???
怒りは消化できましたが、疑問は深まるばかりです。
取引中止を第3者にまで伝えた相手でも、仕事だからと割り切っておられるのでしょうか?私の方は中々割り切れませんが(笑)
今思えば、「あなたが勝手に話を進めているのだから・・・」は100歩譲って「受発注の契約をきちんと結びなさい」と理解しなければいけなかったのかもしれませんね。
正直、ちょっと人間不信に陥りました。まだまだ甘いですかね(笑)

萩谷 実春

[08]後輩から受ける刺激

こんにちは、萩谷です。実は、最近、前職とは別の知り合いの会社に行って、プログラマーをしています。最初に話を頂いた時に、「在宅でもいいよ」というありがたい話をしてもらったのですが、聞けば仕事の質からいって、慣れと理解によって、後々、在宅は可能そうだけれど、最初から在宅オンリーでは難しそう。というわけで、今、週に3?4日定時退社を条件にさせて頂いて、その会社に行っています。今日はその会社で感じたことについてです。

知り合いが社長をしている会社で、以前勤めていた会社の後輩も勤務していた会社。かなりかわいがっていた後輩で、まだまだ教えてあげたいことがいっぱいあったのだが、諸事情により後輩が先に退職してしまった。後輩は既に勤務していないのであるが、後輩が一切を取り仕切り、プログラミングしながら作り上げたシステムのカスタマイズをする、というのが今回の私の仕事。

システム概要をざっと説明してもらい、規模の大きさに驚き、そして実際のプログラムを見て、プログラム設計上、かなり考えて作られていることに驚き、後輩が退職した際に身に付けていた技術を考えると、後輩の苦労と成長を垣間見れて、思わずうれしくなってしまった。実のところ、その後輩、一切プログラムは組めなかったのである。

ここでざっと私がやっていたソフトウェア開発を説明すると、
1.システム(要件)定義
2.システム設計
3.プログラム設計
4.プログラム作成(テスト)
5.システムテスト
6.納品指導

のおおよそ6段階に分かれる。(システム規模によって更にフェーズが分かれることもあり)社内開発を行っている会社の場合、プログラマーを経てシステムエンジニアになるケースがほとんどだが、以前、勤めていた会社は、ほとんどがシステムエンジニアで構成されており、上のフェーズで言うと、1,2,5,6を社内で、3,4については外部委託する、ということがほとんど。よって新卒同然で入社してきた後輩はプログラミングなどしたこともなく、私や他のエンジニアの補助作業を行うことがほとんどだった。

その後輩が、システム設計を行い且つ、プログラミングをしたというのだから驚きだ。しかも後輩に教えてくれる人は誰も居ない状態で、独学でやっていたというのだから更に驚き。

「人間やる気になればなんでもできる」と本当に感動してしまった!

実はここ数ヶ月、在宅ワーカーを始めたはいいが、軌道にのっているんだかいないんだか、更には人間関係系で、これまで以上に気を使うことが多く、少々疲れ気味。「頑張らなきゃー」の気負いはあれど、カラカラ空回り?という感じもし、当たり前のことかもしれないが、どこにも相談できないことが辛いというより、意外にストレスになっていたようで煮詰まり度200%という感じだった。

今回、こういう形で仕事を受けることにしたのも、ちょっと環境を変えてみようか?という気持ちだったのだが、ちょっとどころか相当、吹っ切れた。やっぱり「人間、やる気になればなんでもできる」ものなのだ。私も頑張るぞーーーー!!と気分を新たに思えた、後輩からの刺激だった。

これまでも、一緒に仕事をしている後輩の成長が刺激になることはあったけれど、一緒に仕事をしていなくても、こういう形で刺激を受けることもあるのだなーとしみじみ感じ、「ありがとう」と感謝したい気持ち。当然のことながら、くやしいから本人には言わないが(笑)

萩谷 実春