2007年2月アーカイブ

X線も撮った。MRIも撮った。痛いミエロもやった。ついでにCTスキャンもした。で、結果は椎間板ヘルニアが神経を圧迫しているため左足にしびれ、痛み、力が入らない、という症状が出ているというもの。当初の診断を裏付けるものだ。

ヘルニアは4番腰骨と5番腰骨の間にあって相当大きいうえ、神経が通っている脊柱管が狭いため、普通の人よりも圧迫され易いとのこと。症状は思えば9月29日発症以来痛みは軽くなっているものの大勢は変わっていない。

即ち通常の生活には支障がないが、痛みとしびれがあるために薬を飲んでいなくてはならない。当然重い物を持つ仕事は無理と言うわけである。

医師から詳しい説明を受けたが結局のところ手術をしてもなんら問題はないとのこと。要するに手術の決定は私次第ということなのだ。これにはちょっと困った。

腰椎の手術は簡単ではない。社会復帰には早くて4ヵ月かかる。下駄を預けないでほしい。事故や急病でかつぎ込まれたなら手術はいやおうなしで、本人も命に関わることだからどんな手術も許容する。困るのはのんびり入院している私のような人間なのだ。どうしよう?

たまごや

※1997年10月20日記述
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昨日、ミエログラフィーなる検査を受けた。検査の概要は前述のとおり。

10/16?朝起きる。憂鬱だ。ゆうべは恐怖のため眠れなかった。脱走も断念。唯一楽しみの朝食は検査のため無し。いつもの薬は少量の水でのむことが許された。

10:30。検査の順番が回ってきた。検査着に着替えて緊張しながらベッドで待つ。呼出があったらしい。看護婦に付き添われて歩いて検査室に行く。足がガタガタ震える。

検査室に入る。技師と担当医が入ってくる。検査台に横になり点滴を入れる。研修医が何人か居て担当医が何やら説明している。こっちはモルモットという訳だ。ついでにこちらにも説明している。そんなのはどうでもいい。早くやってくれ。しかし、コワイぞ。

左を向いてエビの様に丸くなる。腰椎麻酔と同じだ。針を刺す前に局所麻酔を打つ。1回、2回。痛くないですか?大丈夫です、というやりとり。もう針は腰椎に入っているらしい。薬は入ってるんですか?もう入っています。すぐ終ります。

緊張で身体がガチガチだ。ウッ!針を抜くときに一瞬違和感が・・ともかく終った。それほど痛くはなかった。

そのあとはX線のTV画面を見ながらあっち向いたりこっち向いたりして薬液の動きを見る。担当医が「ほら」と研修医に説明している。こっちはほっとしているからそんなのはどうでもいい。

撮影が終りストレッチャー(移動用のベッド)で病室に帰る。やれやれ、終った。2度とやりたくない検査である。造影剤が残っているうちに午後はCTスキャンをする予定だという。どうにでもしてくれ。

たまごや

※1997年10月17日記述

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脊髄腔造影検査ともいう。

脊髄腔造影検査とは腰部又は頚部より脊髄腔部に針を刺し造影剤を注入してレントゲン撮影をすることにより脊髄の病変(例えば腰椎椎間板ヘルニア)を知るための検査である。検査後は24時間絶対安静の恐ろしい検査である。

そもそも入院しなければ行うことが出来ない検査なるものが存在していいのだろうか?この検査は承諾書を必要とする。承諾がなければ行うことが出来ないのである。ということは万一の場合は危険があるということだ。

聞くところによると造影剤が脳に入るとマズイらしい。しかもこの検査痛いらしい。医者が言うには痛くないという。しかし、看護婦は痛いという。ということは痛いのだ。医者はウソツキだからな。

そんなコワイ検査を明日私は受けるのだ。今夜脱走しようかな、と思う。しかし、足のしびれはだいぶ良くなったといえ、まだまだ本調子ではない。しようがない、受けるとするか。シクシク。

たまごや

※1997年10月15日記述
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入院していると暇である。特に整形外科の場合は命にかかわる患者は皆無。やることといえば、寝て、起きて、飯食ってテレビ見て、薬飲んで、また寝る位なもんである。したがって見舞客は嬉しい。

だが大部屋の場合はちっと様子が違ってくる。自分の見舞客は嬉しいが他の患者の見舞客は嬉しくない。特に仕事関係だと思うが背広姿の見舞いは迷惑なだけだ。

見舞われた当人もあまり嬉しくなさそうだし、うるさいし第一不潔だ。あと幼児を連れてくるな。ギャースうるさいし、院内感染したって知らんぞ。非常識にも程がある。キミタチは来なくていいのだ。

家族の見舞いも奥さん子供は別として、ジーサンバーサンは来なくてよい。ましてや同室の人達に配ろうと御丁寧にオカズとか毎日持参してくれるのは、気持ちは有難いのだが迷惑以外の何ものでもない。

バーサンが作ったオカズは正直なところ私の口にあわないし、かといって捨てるわけにもいかず、しかたなく食べるのだが、ただでさえ運動不足なので食べすぎて腹くちくなってしまう。減量しなければならないのに太ってしまったらどうしてくれるのだ?大体、病室には飲食物持ち込み禁止なんだけど、知っているのかいないのか?

たまごや

※1997年10月13日記述
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