[19]10代のときの鎖骨骨折が原因

私は18歳のときにスキーで鎖骨を骨折しました。鎖骨はよく「くの字」型に骨折するのですが私の場合はぽっきり折れてそれがズレてしまっている。しかし当時通った名倉堂の先生は「このままくっつけてしまおう、むしろ丈夫になる」という乱暴なお言葉。たしかに鎖骨は骨折すると元のようには戻らないというのが通説でしたのでそれでもいいかと。

しかし、その時背広を作っていたのですが、仮縫いを持ってきた洋服屋がしきりに首をかしげるのです。どうも寸法を測り間違えたらしいと恐縮している。
洋服屋に骨折したことを告げると納得した様子。左右の肩幅の寸法が大きく違っていたのでした。

若いときはこれでもよかったのですが、だんだん年をとると、この肩幅の違いが骨格に作用するようになります。私の場合背骨が左に湾曲しており、背骨の左右についている筋肉量が全然違うとのこと。それがバランスを崩し、腰痛に結びついているとのこと。

付いてしまった筋肉量を整えるのは時間がかかります。姿勢をなるべき意識してまっすぐにするようにし、毎日よく歩き、カイロプラクティック施術によって徐々に直すしかありません。

昔はよかった治療も今になってみると間違っていたことが判明することはよくあります。骨折は骨格に影響しやすい怪我なので、もし骨折した場合は治療に当たっては骨格に影響の無いよう医師にお願いするしかないようです。

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