[204]山手トンネル:渋谷-新宿を直結

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意図したわけではないですが、たまたま山手トンネルの区間開通時にそこに居て、たまたま新しいトンネルを通ることとなりました。3月28日15:50頃に山手トンネルの大橋JCTの手前に居ましたから、ほぼ16:00の開通時にちょうど突入となったわけです。空には報道関係でしょうか、ヘリコプターがたくさん飛んでいました。

首都高:渋谷-新宿を直結...中央環状線が区間開通 首都高速道路中央環状線・山手トンネルのうち、3号渋谷線と4号新宿線を結ぶ区間が28日開通し、大橋ジャンクション(東京都目黒区)の供用も始まった。首都高のピーク時の渋滞が3割軽減されると見込まれている。今回の開通で、中央環状線は総延長47キロの8割が完成した。残りは目黒区青葉台-品川区八潮の9.4キロで、全線開通は13年度の予定。(毎日新聞2010年3月28日)
大橋ジャンクションは、巨大ショッピングモールの駐車場のようにらせん状になっており、ぐるぐると地下にもぐる過程で目が回りそうです。スピードはかなり落として下った方が安全です。

私の自宅はつくば市で、いつも常磐道を通って帰ります。この中央環状線の一環である山手トンネルは、首都高速3号渋谷線と4号新宿線を繋ぎ、更に既存の中央環状線の池袋(板橋JCT)を経て、扇大橋、小菅JCTから常磐道に行くことができます。

このルートのいいところは、渋滞する都心の谷町JCTを通らなくていいことです。また今までは東名高速から中央高速に移動するのに、これまた都心の三宅坂を通る必要がありましたが、山手トンネルは大幅にショートカットすることができます。

私の場合、いつものルートは東名高速-用賀-谷町-箱崎-小菅-常磐道というルートです。これが東名高速-用賀-大橋-池袋-扇大橋-小菅-常磐道というルートに変わり大幅に北に迂回することになります。距離はむしろ遠回りでしょうか。しかし主だった渋滞もなく新しい道路もあいまって快適なドライブでした。

このトンネルは全長10000m=10kmですから、かなり長いトンネルです。都内を通るトンネルですから最新の防災設備を整えていることでしょう、と思いきや、トンネル内はかなり煙っていました。おそらく換気設備がうまく作動していなかったのでは?

首都高速の常で、乗ったところから降りられない、逆に降りたところから乗れない、行きと帰りではルートが違う、ということは今でもありますので、事前によくルートを確かめておくといいでしょう。カーナビも新しい道路には対応していないと思いますので、事前の地図調査は必須です。

しかし地図を確認するのは、カーナビに慣れてしまっているのでかなり苦痛であることは確かです。

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[057]首都高速道路(1)

[203]アイミーブの個人向け販売

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いよいよ三菱自動車の【完全】電気自動車「「i-MiEV(アイミーブ)」の個人向け販売の詳細が決まったようです。(2009/10/17毎日新聞)

販売方式はメンテナンスの万全を期するためにリース方式となる模様。国のEV補助金などを鑑みて個人が負担する月額は約6万円程度で、高級車をリースするのとほぼ同じレベルですね。果たして三菱自動車の天下は来るのでしょうか、といったところ。

三菱自動車という社風を紐解けば、一歩先行く商品開発が特徴です。ターボが流行れば全車ターボ車をラインナップ。直噴形式のエンジンが流行ると全車にGDIエンジンを搭載。SUVパジェロが売れるといろいろなサイズのパジェロを乱発。しかし、その時点で、世の中は既に違う方向に向いていて「大幅に外す」というのが歴史です。

今回も世の中はハイブリッド技術が企業にとって一番現実的な選択肢となっていますが、ハイブリッドには目もくれず、電気自動車に走るところが三菱らしいところ。

新しい技術に取り組むことは大事ですが、それと平行して、従前の技術に磨きをかけることも大事です。目的が脱炭素ならば、電気自動車、水素自動車となるでしょうが、減炭素ということであれば、とりあえず燃費をよくすればいい。

ということは、現在のガソリンエンジン、もしくはディーゼルエンジンで今の倍以上の燃費を確保すればいいということになります。スーパーカブ並にリッター100km走るランサーエボリューションなんてのはいかがでしょうか?

私がよく引き合いに出すのがパソコンのストレージ(記憶装置)。CDやDVDが出たときにはハードディスクの時代は終わったといわれたものです。しかし現状はどうでしょうか?いまやハードディスクはTB(テラバイト)の世界に突入し、DVDなど他の媒体の追従を許しません。これはひとえに従前の技術に磨きをかけた賜物といえます。

ハイブリッドもいい、電気自動車や、水素自動車、燃料電池車の開発も必要です。しかしそれに平行して、従来のレシプロエンジンに活路は無いのか?改めて考える必要があると思います。

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