[200]トライク(三輪車)

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ちょっと大き目のスクーター&バイクが人気です。250CCまでならば、車検は要らないし、車庫証明も不要。二人乗りもできますし、法の改正で高速道路も二人乗りできるようになりました。

しかし、ヘルメットはかぶらなければならないし、それ以前にバイクの免許証が必要です。これが難関。

ところで、先日湘南の海岸通りを走っていたら、対向車線に颯爽とバイクが...しかもノーヘル。ありゃ道路交通法違反じゃ!
と思ったのですが、調べてみるとこれが違反じゃないんですね。

これが話題の三輪車。トライクと呼ばれる代物です。前のほうはバイクそのものですが、後ろのタイヤは2つ。ちょうどバイクにサイドカーをつけたような感じですが、れっきとした自動車なのですねこれが。

自動車なので普通免許で乗れます。自動車なのでヘルメットは要りません。オープンカーと同じです。しかも車検は不要。車庫証明も不要です。自動車ですがシートベルトはありません。ただし高速道路での最高速度はバイクは100kmですが、三輪バイクは80km/hです。

運転上気をつけることは、バイクのようにカーブを車体を傾けて減速せずに通り抜けるという芸当ができません。カーブにそのまま突っ込むと転倒して危険ですので、自動車と同じようにカーブの手前で減速が必要です。

この法の目をかいくぐったような新しいジャンルの三輪バイク。価格はちょっと高めですが、バイクは乗りたいが免許を取るのはめんどくさいと思っている中高年の方にはお勧めのアイテムといえましょう。ただし、乗るときには安全のためヘルメットはかぶったほうがいいですね。また250cc未満の車両は車検がないとはいえ日常点検等はユーザーの義務になっています。

トライクは排気量250cc未満のものとなり、扱いは側車付軽二輪。諸費用は以下のとおりです。

自動車税:2,400円/年(250cc未満)
重量税:初回6,300円
自賠責(24ヶ月):14,460円
車庫証明:不要
車検:不要
任意保険:軽二輪としてバイクと同じ任意保険への加入が可能
(平成19年4月1日時点)


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[199]カストロールオイルとは?

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エンジンオイルのメーカーでカストロールオイルというのがあります。有名なメーカーですね。特にカストロールGTXは高性能オイルとして昭和時代に席巻したものです。

さて、このカストロールですが、もともとはキャスターオイル、つまりひまし油をオートバイのエンジンオイルとして使ったことから来ているのです。

ひまし油は飲むと下痢を起こすため、昔は下剤として薬屋さんで売っていました。ひまし油は唐胡麻(とうごま)という植物の種子を絞ったとろみのある粘度の高いオイル。植物性オイルにもかかわらず機械油として使われていました。ひまし油は特にオートバイのエンジンオイルに最適。独特の焼けるにおいがたまらないと今なおひまし油を使う人もいるくらいです。

ひまし油のキャスターオイルはラテン語読みをすればカストロール。ということでオートバイのひまし油オイルに使ったカストロールオイルからメーカーが誕生し、優れたエンジンオイルとしてのブランドが形成されたのです。

ところでキャスターオイルは漫画ポパイにも登場します。ポパイといえば恋人のオリーブ、そして恋敵のブルートが登場人物としては有名ですが、オリーブオイルのお兄さんの名前がキャスターオイル。オリーブにはなんと兄弟が4人いたのですね。

ちなみに漫画のほうののオリーブオイル、キャスターオイルの「オイル」は油のOilではなくOylと書きます。

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