書体への注文

表札は職人の感性が生きる工芸品です。たった二文字の表札でも、職人さんが文字の大きさや素材の大きさに合わせ、一番美しく見えるレイアウトを考えて作ってくれます。コンピューターで自動で配置を決めるわけではないのです。したがってあまり注文をつけず、職人さんに任せることも時には必要です。

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同じ二文字でも、書体によって全く雰囲気が変わります。また字のバランスも重要です。画数の多い字と画数の少ない字の組み合わせ、画数が多い字同士の組み合わせ、字数が多い場合のレイアウトなど、素人ではなかなか判断が難しい場合もあります。

そんなときは、むしろ自分の苗字にあう書体はどれか、などを逆に問い合わせてしまうのも良策です。職人さんは毎日色々な表札を作っているプロです。プロの目から見たバランスというものは納得のいくものがあります。

また、迷ったらカタログどおりの書体にするという手もあります。カタログというのは素材を引き立たせるため、その素材に一番合った書体を使っているものです。

なお、ネット販売のショップによっては、選べる書体を絞っているサイトもあります。これはサービスを限定しているのではなく、余計な迷いを排除したものでもあるので、書体が豊富、デザインが変えられる、というのが最良ではないことも知るべきでしょう。

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