2004年12月アーカイブ

[225]正しい寿司の食べ方

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今日は寿司の正しい食べ方です。といっても寿司の正しい食べ方について本職の寿司屋さんに聞いたところ、結局のところ「好きなように食べればよい」とのこと。しかし、美味しいものをより美味しくいただくにはそれなりの法則があるようです。

寿司屋に入ったら迷わずカウンターに座ります。最近ではテーブル席でもお好みに寿司を一貫づつ頼めるようになりましたが、桶に入ったお決まりをテーブルで食べるより、やはり寿司はカウンターでいただきたい。そして板前さんと話をしながらいただく。寿司屋での楽しみの一つです。

カウンターに座ると盛り皿にガリを載せて提供されます。そこでお好みに寿司を注文します。寿司の注文の仕方は、白身、光物、赤身、貝、軍艦など満遍なく注文します。好きだからといってトロばかり食べるのはマナー違反。といってもトロは美味しいですけどね。

カウンターでは寿司は箸を使わずに手で持っていただきます。普通は手づかみで食べ物を食べるというのはお行儀が悪いとされますが、寿司屋のカウンターでは手づかみで食べるのが正しい。

というのは、寿司を持ってそれをひっくり返してネタの方に醤油を付けるには手づかみが一番だからです。シャリ(ご飯)のほうに醤油を付けると醤油を付けすぎたり、シャリがばらばらになって醤油皿にこぼれたりします。醤油皿にご飯粒がばらばらこぼれているのはあまりカッコよくありません。

[224]お守り

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交通安全、安産、縁結び、学業成就、その他諸々色々な「お守り(おまもり)」があります。お守りを買ったり、買ってもらったりした場合に、それをずーッと後生大事に持っていたりしないでしょうか?お守りの有効期限は大体一年です。何年もお世話になったお守りを持っていたなら大晦日の大祓えに焚き上げしてもらいましょう。

お守りは持っていればいつも神様のご加護が得られる?その通りです。お守りには「御神璽(ごしんじ)」が入っています。これは神様の分身みたいなもの。通常ならば神社にお参りするところ、お守りを持っていればいつでも神様のご加護を受けられる。お守りはいわば「携帯神社」といえるのです。

[222]チップ文化

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日本ではチップのためにあえて小銭を持ち歩く人は皆無です。海外ではむしろチップのために小額紙幣を持ち歩くのが当たり前になります。しかし団体ツアーの場合には、事前交渉でチップを極力省くように手配してありますが、個人旅行では必須でしょう。

渡航先ではどうしてもホテルやレストラン、有料トイレを使わなければなりません。そういう場所はサービスを提供していることが多く、それゆえチップが必要になるわけです。現地で生活している場合は、サービス料を取るようなところへは行く必要が無いので、チップを用意して歩く、ということは無いのです。

海外旅行でチップの必要な場面というのは、こう考えればよくわかります。

『何か、自分だけ特別なサービスをしてもらった』
『日本ならばサービス料を取られるところだが、その設定がない』

チップはサービスへの対価です。何かサービスを受けた場合に必要となると考えるといいでしょう。

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著者プロフィール

たまごや
1954年1月東京中野区生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。現在茨城県にて有限会社たまごや主催。独自の視点によるコンテンツの発信と「感動の園芸・儲かる農業」をテーマとした肥料販売サイト「たまごや商店」を手がける。