[80]ノリ打ち

今月の上旬、会社の後輩(といっても年上)が、ボクご用達のホールに行きたいと言うので連れていった。

ちょうどゴールデンウィーク明けの入れ替え2日目でぼちぼち釘も開け直されているのも確認してたし下手な立ち回りさえしなければボロ負けはしないだろうと思っていた。

朝一の入場整理券抽選を受けるため早めに行ったらナナカフェを打てるとの事で前日はオール6。無難にこの機種を勧めました。

この後輩はかなりのオカルトでこのストック機ですら「もうすぐ当たりそうな気がする」という次第。まあ持ち玉になれば低換金だからそうそうやめんだろ…とボクも一緒に打っていたのですが3連続で連チャンモードを否定した(結果設定6でしたが)のでさっくりやめて銭形やムムワールドで立ち回ってました。

この後輩は結局プラマイ0だったが持ち玉遊戯の大切さを理解…したのかどうかは不明だが何より負けないでほっとした。

さて今回はノリ打ちがテーマです。上にある時のように一緒に行った時に収支や時には負けを折半、複数なら均一化する…といった事です。

このノリ打ちの利点は収支の安定化と情報量の増加。ただ最近の機種では1人で打っても2人で打っても収支の安定はあまりしませんが。

しかし現在の景気の状況からおいしい店を探す効率では優れています。ネットやダイレクトメール、広告等でホールは客を呼び込みますが結局は確認をしなければならず、1人では限界がある。ので1人より2人、2人より3人…とつるんだ方が良い場合もある。

逆に欠点は信頼関係を築いていないとできない点です。緒戦は金儲けのためだけにやっているのですから片一方が勝ってもう1人が負け続け(単なる不ヅキ)、でもそこは人間、不信感を持ってしまいます。

タクシードライバーの中でも暗黙の了解で「金の貸し借り、人に馬券を頼んではいけない」というのがあります。金の切れ目は縁の切れ目…とは誰が言ったのか。でも現実は大概そんなもの、このノリ打ちも同じです。

今はノリ打ち出来るほど優秀台はありませんし、携帯の普及で情報交換だけをするケースがベストかもしれません。しかし情報交換だけというのは信頼性が下がりますし、本当においしい情報があってもそこにリターンがなければ教えないのが人間…でしょう。

つまりこれは諸刃の剣なんです。

現在、景気は完全に底を抜けました。その内「世の中お金じゃないよ!」とか言うアホの子が出てくるでしょうが結局お金以外のものを手に入れるのにお金が必要なんで何にせよその判断力が勝負の別れ目…というのが結論でしょうか?

ちなみにボクはノリ打ちをやりません。嫁や愛人とはそれに近い事をしますが(金を出して打たせてあげるかわりに機種や台の指定はボクがする。勝っても負けても飯を奢ったり小遣いをやるだけみたいな感じ)あまり好きではありません。

黒川ユウキ
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