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[101]特殊換金率

ボクがパチンコを打ち始めたのは16歳の頃、その頃はよく店員につまみ出されたっけ。それから約14年、打ち続けた。さっぱり打たなくなって振り返れば正にパチンコバカ。まあまた暫くすれば打ち始めるとは思うが…どうなんだろう?

ボクがまともに打ってからは景気後退の一途、パチンコの状況も打ち手には悪くなる一方で今となっては末期症状。ここでも取り上げている通り、タイアップものなんて面白い、面白くない以前の問題だ。版権の二次使用、三次使用なんて版権を持ってるものからすれば棚から牡丹餅。某売れっ子漫画家の話では年収がン億円にもなるそうな…。そりゃ打つ気も失せるわな。つかここにジャパニーズドリームの鍵が隠されているような…んあ、めんどくせ、思考シャットアウト。

さて店選び編、その幾つになっちゃっか忘れましたが、今回は特殊換金率。最近ではハネデジ等、初当たり確率が甘いタイプが増えています。確かにゲーム性は違いますが同じ店なら換金率も同じ。結局は釘で多少の出玉推移が違うだけで「当たりやすい」と「安定して勝てる」は別。

パチンコで勝ち方の理想とは「低投資で大きく出す」でしょう。なのでこのハネデジタイプはその理想に近い機種ではあります。が、お店側からすれば今の入れ替えサイクルでかつ、機械代は同じ、演出は極普通のスペックと同じな為、飽きやすい。しかし波は穏やかな為、その機械代を回収するのに手間取る。無制限営業もそこに拍車をかけています。

お店によっては稼動重視で利益を考えないのもあると思います。しかし羽根モノと違い、釘はわかりやすく締めてりゃ速攻でバレる。つまりお店側からのリスクとしては以外と高いのです。

今と昔、同じようでも状況は全く違います。時代も環境もそれだけ変わっているのです。しかし変わっていないのはその「勝ち方」。これは時代が変わっても換金ギャップが有る限り変わりません。

そこで気付いたのが特殊換金率。ボクは超低換金のお店で打っていた時期もありました。そして以外かもしれませんがほとんど悪い記憶は無い。つまりおいしいケースが多いという事でしょう。

やはり1番記憶に強いのが換金率1円でのビックシューター。平均投資2千円にも満たず、一日打てば約2万5千発、つまり一日打てば投資、ジュース代、メシ代差し引いても2万円。羽根モノでこれほど出せるケースならなんら苦にならない。

パチスロも7、5枚交換でイベント絡みながら設定6を見つけて打ち切れる状況下。さらに記憶を遡らせれば2、25円ラッキーナンバー制で稼いでいた頃は今と比べれば特殊な状況でしょう。

このように特殊な換金率のお店は多かれ少なかれ売り上げや利益より稼動を考えているので、もし見つけたら要チェックです。

黒川ユウキ

パチスロ設定の真実―ホール営業の舞台裏
パチスロ必勝ガイド編集部
白夜書房


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