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[140]レジャー白書2007

源さんが面白かったんじゃねえ!走るバカ大工が面白かったんだよ!!確変が2回ループだから面白かったんだよおおぉ…。しかも絵面が代わってるし。嗚呼、世代が、時代が…もういいや。はい、黒川ユウキでございます。

先日発表されたレジャー白書2007、各所であれやこれや言っているので今回はこれを取り上げようと思います。

パチンコ人口は約1660万人、年間消費金額が約28万円。例の如く「ヘビーユーザー依存」を抜け出せない状況が続いている。そして年代別では50代が増減せずに40代以下が減少している。まあ細かい数字は他で調べてくれ。

ボクが言いたい事は、やれライトユーザーの確保だの若年層の確保とは言わない。もう他で言っている事をここで言っても仕方ない事だ。

問題は…パチンコ業界が確実に衰退の一途を辿る未来が見えてきた、という事。恐らくもう止められないところまで来てしまった。そう、はっきり言って、もう「パチンコの時代じゃ無くなった」のよ。

ユーザーの高齢化、つまり若年層が食いつかないのは、パチンコに魅力を感じないから。その原因を突き止めなければならなかったが…やらなかった。その原因?簡単だよ。情報化社会。

今の小学生だってわかる計算、ボーダー理論。大当り確率、出玉、連チャン…千円でどの程度回れば勝てるかどうか。もう誰でもわかる。

現実として、勝てる釘調整が見当たらない事が当たり前になって数年経過した今…それで新規ユーザーだあ?今時、波だの調子だのオカルトぶっこいてるバカはいねえよ。

もう一つが経済面。終身雇用も無い、ボーナスも無い、税金は上がる、年金高い、介護保険も払わなきゃならない、定年伸ばしたから仕事回って来ない…これが今の若者だ。パチンコに金回せるか?

これから10年後、どうなるか?多分、今の競輪場みたいになると思うけどね…イメージが抽象的過ぎるか?

まずユーザーの高齢化、現役世代の客離れは加速的に進む。単価は落ち、利益を出せないホールは潰れ、結果的に台が売れないメーカーも潰れていく。業界全体で縮小していく。

今やっているツケが重くのしかかった時には、もうすでにそれは完全な終わりを意味し、歴史の産物となる。

今、「やらなければならない」ではない。もう誰かが犠牲とならなければならない。しかしそれは誰もやらないだろう。結果潰し合いになり業界全体が落ちていく。

ボクは幾度となく提言してきた。しかしこんな無料メルマガ程度では誰も見向きしない。わかっててやってはいるが。

もし、今から業界再生の道を見出だすなら…釘調整のめり張りだろう。たったそれだけ、ホールは一日数台開ければ良い。しかしそれすらも叶わぬ願い。

まあ、一度落ちるとこまで落ちるべきだと思っているので個人的には良い流れだと思います。

黒川ユウキ


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