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[141]液晶の大型化

先日、近所にゲーセンが新しく出来たので行ってみた。特に代わり映えの無い機種構成だったが、メダルコーナーのパチンコには、倖田來未、カイジ、花の慶次、スーパーわんわん等、パチンコ屋にひけを取らないラインナップだった。花の慶次打ったら100円で21連チャンしたけどね…ホントゲーセンは当たるなぁ。ども、黒川ユウキでございます。

しかし最近の台は液晶でかい。版面の半分とは言わないが1/3はあるんじゃね?もうパチンコ本来の玉の動きは限界が来ている。

パチンコ玉は重力に伴い下へ落ちようとする。それを釘の力で横に向かわせる。つまり横運動が大きい程、玉が動くエネルギーそのものが釘に吸収される。だからスタートチャッカーの釘が広くても玉は入らない。また、液晶が大きくなると当然道釘も長くなるのでスタートチャッカー周辺までの到達率も下がる。

昔、バイトしていたお店の店長はヘソを広くして寄りを殺す調整をしていた。これは見た目を保ったままベースを落とすためだ。まあ最終的に本部がもっとベース落とせって言ってきてめちゃくちゃな調整になってたけど。

これが今の機種になると無調整で千円20回転を切る。千円で30回転にしようとするなら、寄り、ワープ、ヘソを開けてネカセも良くしなければならない。「開けて」との表現をしたが、どの程度かと言うと…素人でもわかる程度。コンマ単位の調整ではない。

おそらく10年前に比べたら無調整で千円辺り3?5回転は違うと思う。それほど最近の機種はゲージが悪くなっている。

問題はこれが一部のメーカーではない事。どこのメーカーも10インチを超える大きさ。7セグやドット表示の機種は今は全体の数%しかない。まあそういった機種は攻略要素が高く、ホールは入れたがらないのだが。

高々一ヶ月も使わない機種なんだからメーカーもホールも考えなきゃならんと思うのだが…。

確かに液晶が大きければ迫力がある。スピーカーも性能上がっているし。ただ、どっかのゲームのFFみたいに(ん?)映像としては綺麗だが肝心の内容はさっぱり…とならないようにしてもらいたいです。

黒川ユウキ


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