日曜日の朝ディジョン11時10分発郊外行きバスに乗る。銘醸街道を下りボーヌから10キロ先にあるムルソー村へと向かう。所要時間90分。バスは村の入り口、11 Novembreに停車するのでディジョンへ帰るときも同じ場所から乗車します。そこからまっすぐ下るように村の中に入ります。丁度、ランチタイムに差し掛かっての到着だから村役場の前の広場に幾つもあるレストランで昼食なんてどうでしょう。すきっ腹の試飲は悪酔いのもと。それにどのカーブもしっかりとランチタイムの休憩は取るので午後開館は大体2時過ぎです。
ブルゴーニュワインの白の代名詞はシャブリですが、高級品となるとやっぱりムルソーが勝ち。同じシャルドネ種の葡萄で作るワインなのに土壌が違うと色も風味もこんなに違うものかと関心させられる。11月に開催される「栄光の3日間」の最終日はこのムルソー村での昼食会だが、これはかなりステータスの高いイベントで業者の人でもなかなか中に入れないというタイソウなものらしい。では観光客がムルソー村のワインを楽しむにはどこへ行けばよいか。ではではシャトー・ド・ムルソーへどうぞ。
