カテゴリ"鉄道"の記事

[182]パレ・ル・モニアル

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週末の小旅行に出かけた。土曜日の午後ディジョン発12時26分の列車に乗る。途中Monchanin(モンシャナン)でローカル線に乗り換え目的地 Paray le Monial(パレ・ル・モニアル)には午後2時38分に到着。ここは巡礼街道のひとつで駅からBasilique(聖堂)を目指して行けば徒歩15分位のところで、側には観光局もある。観光局では有料(1ユーロ)で9時から7時まで荷物を預かってくれる。貸し自転車もあるから夕方まで教会巡りとサントル運河沿いの散歩が楽しめる。

町中は巡礼街道とあってか儀式用品の店が多く、その中でも目を引くのが修道士の手工業品の店。一風なんじゃこりゃと思ったのが枕とマトリューシュカ。カトリックとこの2点がどうしても結びつかないのですが。またこの町はチョコレート屋が目立つ。チョコレートはペシェミニヨン(罪なき罪)だからか。宗教儀式にパンは不可欠なのに、町のパン屋のパンはぱさぱさして美味しくない。田舎だから味が洗練されてないのか、でも田舎だから小麦が新鮮なはずなのに。

[154]新感動、バス移動

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日本に出張に行った。いつもなら日本のTGV、東京―大阪間の移動は新幹線を利用する。でも今回は高速バスを使ってみた。何と時間の有効利用になるものかととても感心した。新幹線の場合、TGV と一緒で席がなくても切符は売る。新幹線の「自由席」というのは空いてれば座れるよ、でTGV のDISPONIBLEもそう、指定は完売だけど運良く乗り忘れなどで席が空いたら座れるよ、でもなかったらずっと車両口で立ってなさいという意味。バスは違う。全席指定でそれ以上売らないし、リクライニングもかなり深いので快眠だ。夜に出ると朝には目的地到着。日本の場合、駅の傍にネットカフェがありシャワーの利用も出来るしネットでの時間つぶしも出来る。フランスならバスターミナルにカフェがあり、朝からビールやワインで赤鼻おやじがわいわいやっているのを見るのも結構楽しい時間潰しとなる。

[126]ディジョン海岸

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2000年からセーヌ川沿いで始まったパリ・プラージュ(パリ海岸)を見て、河岸が一気にサン・トロペになってちょっと素敵!と思っていたら今年はこっちもディジョン・プラージュなるものを始めた。場所はキール湖。ディジョンの市長、聖職者、法律家でそしてあの名カクテル「キール」を考案したキール市長さんの立案で1964年に出来、今年の40周年を祝っての事らしい。

この湖、人口貯水池で長さ1500メートル、幅300メートル。フランスでもこんなに内陸部なのに運河があり市内に湖があるということはちょっとした感動。ここは結構水に縁のある所です。キール湖の傍にはセーヌ川の支流のウーシュ川が流れその隣はブルゴーニュ運河。運河はたいてい川の傍に敷かれています。河川が氾濫したり、旱魃にあったときに運河で水を調整するためだそうです。そしてそのブルゴーニュ運河、ディジョンを挟んで北は北海、南は地中海まで水路でフランスを横断しています。それを記念してディジョンの運河公園にはオベリスク(何でオベリスクなのか私には?ですが)が建っています。船をイギリスのネローボート位にすれば船でフランス一周も不可能ではありません。

[088]現地発ツアー

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フランスは広い。とてつもなく広いと旅行をする度にそう思う。そしてこの国を旅するのにその移動手段として私は列車を利用します。私の年間列車移動の距離を考えたらSNCF(国鉄)は私を是非広報担当にすべきだ。叉はマイレージ制度がありその点数で航空券に引き換えてくれたら帰国を年一回以上に出来るかもしれない。一人で旅行する程度の仏語会話なら出来るけど、列車の通っていない田舎を旅するために不可欠な運転免許の無い私にとって有難いのは現地発ツアー。

パリには幾つかの日系旅行会社があり面白いツアーを組んでいます。一見高そう、でも内容がしっかり組まれていて、時間配分が有効なので助かる。長い休みを取って一人旅の余裕があるならば現地で1日1,2本しかないローカルバスを乗り継いでの旅も良いかもしれない。でも、田舎の名所は駅やバス停からうんと遠いか、坂がきつい、風光明媚のホテルやシャンブル・ドット(民宿)は車がないと行き無いような場所にあるのがお決まり。そして安くて美味しい郷土料理やワインを出す店もやはり車で向かわなければならない所。ミッシュラン3つ星レストランが田舎の人里離れた場所にあるのは車を飛ばしても行く価値ありだから。でも車なしの一人旅だったらそれはとても難しい。

[001]トラン・ブルー

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ドゴール空港からパリリヨン駅まで来た貴方はTGVの出発時間までぶらりぶらりとお散歩ですか?ちょっとリッチに過ごすならやっぱりアガサクリスティーのミステリー小説のタイトルにもなったレストラン「トラン・ブルー(ブルートレイン)」。

駅構内の2階にありますよ。最近ではリュック・ベンソン監督作「ニキータ」で激しい銃撃戦のシーンの舞台がここでしたよね。このレストランでディナーとなるときちんと正装しなければならないし、ランチだって予約が必要です。でも朝7時からやっている朝食は予約なしでも入れます。優雅なモーニングを味わいたい方は「トラン・ブルー」でどうぞ。

美食はブルゴーニュに着くまで我慢、でもお腹がすいたという方はTGV内にあるブッフェでどうぞ。イギリス風サンドイッチ(三角サンド)はパックものですが結構いけますよ。TGVのブッフェを担当するワゴンリーという会社が車内グルメに力を入れ出したようです。宣伝も以前よりずっと美味しそうな写真を起用しているし味もまんざらじゃない。パリリヨン駅?ディジョン駅までの90分、TGVのブッフェの味を楽しむのも旅の醍醐味?

日本の場合、地方都市だって駅前には「駅前商店街」なんかあってかなり賑やかなのですが、フランスの場合、駅から市の中心地に行くまでちょっと歩く事がよくあります。それでもディジョン駅は地方都市の駅だから少しは活気があります。

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