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    <title>ブルゴーニュ通信局</title>
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    <updated>2010-03-16T18:18:51Z</updated>
    <subtitle>ブルゴーニュ地方を中心にフランスの様々な観光地やそこに住む人達の様子、そして従来のガイドブックでは収まりきれない現地情報や旅行に役立ちそうな情報をお届けします。これを読めばフランス旅行はもっと楽しい。</subtitle>
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    <title>[335]健康第一（３）</title>
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    <published>2010-03-16T18:17:03Z</published>
    <updated>2010-03-16T18:18:51Z</updated>

    <summary>予防と言えば毎年インフルエンザの季節になると予防注射を受けるようにしています。数...</summary>
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        <![CDATA[<p>予防と言えば毎年インフルエンザの季節になると予防注射を受けるようにしています。数年前、単なる風邪と甘く見ていたものが肺炎になりあの世へ半分足を入れてしまったので、それ以降は予防注射は私の冬の恒例行事の一つ。</p>

<p>予防注射を受けるとき、まず掛かり付けのお医者様に予約を入れます。そこで「予防注射」という診断書を持って薬局へ行き薬と注射器を購入。ここで、普通の人はこれを自分で注射するそうです。（私のフランス人同僚達はみんな自分でやると言ってました。）私の「怖いもの集」のひとつが注射なので自分では出来ない。それを持って先生の所に戻ると「自分でやっても良いんだよ 」と言われびっくり。私はジャンキーじゃないんだから注射の打ち方なんて知らないし、それに打った後注射器とか針とかどこに捨てれば良いんでしょう。同僚いわく燃えないごみに捨てるらしいけど。。。。それって違反じゃないの？</p>

<p>先生は医者であって福沢諭吉じゃないから、注射器と針の行方、道徳観念というのは関係ないらしい。どこに捨てようが、ドラッグに使用なんてのは知ったことじゃないらしい。この国の麻薬問題が減少しないのはモラルの低さとこのようないい加減さに基因するのではないかと。</p>

<p>今年の新型で悪性インフルエンザの蔓延に伴い社会保険事務所から「新型インフルエンザの無料予防注射」の案内が届き出かけました。接種は赤十字のスタッフによりもちろん注射器も針もその場で破棄。先生からこのワクチンが普通のインフルエンザよりも強いので後で発熱の恐れを警告を受けたものの、その後、特に問題もなく週末は健やかに過ごせた。のですが、月曜日の出勤ラッシュに戻ったらメトロの中で急に悪寒がして呼吸困難となり途中下車。ホームで30分ほど休んだものの今度は嘔吐。すごい月曜日の朝となり、ふらふらしながら家に戻り休暇を取りました。悪寒と発熱が夕方まで続き夜になったら落ち着いたので翌日から出勤しました。</p>

<p>私が勤務する朝の勤務先の病欠扱いは欠勤3日目以降、それも医者の診断書がある時のみ。そうでない場合は有給か無給の欠勤扱い。午後からの勤務先は日雇い契約なので欠勤すると全く収入がゼロ。そのせいか、朝の同僚達は病欠すると最低1週間は欠勤する。そしてその診断書にはお約束のように｢軽症のうつ｣「ストレスによる心労」とある。そして長期休暇と診断書付き病欠の繰り返しでいつ働くんだろうと不思議に思う私。</p>

<p>夢路とみこ</p>

<p>【関連記事】<br />
<a href="http://www.tamagoya.ne.jp/mm/yumeji/b/archives/2010/03/334.php">[334]健康第一（２）</a><br />
</p>]]>
        
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    <title>[334]健康第一（２）</title>
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    <published>2010-03-07T20:34:50Z</published>
    <updated>2010-03-07T20:36:35Z</updated>

    <summary>前にも書いたことがありますが、海外生活で一番心配なのは突然の病気や怪我。貧乏は耐...</summary>
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        <![CDATA[<p><a href="http://www.tamagoya.ne.jp/mm/yumeji/b/archives/2005/05/166.php">前</a>にも書いたことがありますが、海外生活で一番心配なのは突然の病気や怪我。貧乏は耐えられてもこれら二つは耐え難く、生活は切り詰められても健康はそうにも行きません。一応には気を遣っているものの、やっぱり人生も平均値の半分以上を生きたせいか、あちらこちらにガタが。そうなっていしまった以上、メンテナンスに努力をしなければ。海外では医療費が高い上に保険もイマイチ複雑なんです。</p>

<p>例えば日本なら社会保険にあたるＳＥＣＵセキュ、治療費の一部を国が負担してくれる点は日本と一緒だけど、日本のように個人が全体の一部を負担するのではなく、こちらでは個人が全体を負担し、清算書をセキュのオフィスに郵送し7週間後に払い戻しが来るというのです。つまり受診するまえにある程度の費用を持っていないと治療すら受けられないのです。清算書の郵送が遅れると払い戻しも遅れる、そして払い戻しの額も大したことないというのが事実。</p>

<p>フランスではかかりつけの内科医を指定することが義務付けられています。その医者からの診断書なしに専門医に直接行くと、このセキュの払い戻しがないという事もあります。眼科、歯科、婦人科のような特殊専門医は別ですが、でも外科に行く前にまず掛かりつけの内科の診断書という流れです。ですから治療を受けるとき、まず掛かりつけの内科医に予約を取ることから始めます。先生が夏休みとかの休暇シーズンに入って不在だと大変。</p>

<p>急病の時はSOS何とかというその専門へ行けるけど、そうでない場合は掛かり付けが戻るのを待つか他のお医者様の所へ。でも他だと診てもらっても、やっぱりその先生の処方箋をもらっていつもの先生の所に戻らなければなりません。私の掛かり付けだから。ただ診て貰うだけでも基本料金の25ユーロに対する保険の払い戻しは7ユーロとかそんなもの。それも1ヶ月とか2ヶ月あとで忘れた頃に口座にはいっている。</p>

<p>セキュリティーソシアル（社会保険証）のカードを行きつけの薬局に登録すると保険適用のものについてはその場で支払う必要がないと聞きます。気の利く薬局は登録してなくても代理に手続きをしてくれるので、そこで薬を購入すると保険適用後の価格で買えます。処方箋とは関係ない薬品については、モンパルナスやオペラ座の格安薬局で購入。後は中華街の漢方薬局があるから大丈夫。でも普段から薬の代わりに中国茶やハーブティーの摂取で予防に余念がありません。</p>

<p>夢路とみこ</p>

<p>【関連記事】<br />
<a href="http://www.tamagoya.ne.jp/mm/yumeji/b/archives/2005/05/166.php">[166]健康第一</a></p>]]>
        
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    <title>[333]パリの食事処 後編</title>
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    <published>2010-02-07T23:05:15Z</published>
    <updated>2010-02-07T23:09:58Z</updated>

    <summary>〈前回の続き〉 ここで映画のワンシーンなら見知らぬ男女が相席になって恋も芽生える...</summary>
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    <category term="パリ" label="パリ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="ブラッスリー" label="ブラッスリー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="仕事" label="仕事" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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        <![CDATA[<p>〈<a href="http://www.tamagoya.ne.jp/mm/yumeji/b/archives/2010/02/332.php">前回</a>の続き〉</p>

<p>ここで映画のワンシーンなら見知らぬ男女が相席になって恋も芽生えるのでしょうが、現実では、ベタベタカップルの隣で食事中は一口食べたらキス、一口食べたらお手てニギニギという事や、口には戸が立てられないオバタリアン二人組み（外国語だったら尚更の騒音）ってのもある。</p>

<p>気分が悪くなって席を立ちたくなるのは悪臭のする人、国に寄っては食文化の違うせいか体臭がものすごい人もいるし、またそれ以外では観光で来ている日本人で外国で日本人に会いたくないという態度が見え見えの人も相席にはなりたくないですね。むしろ現地に住んでいる人と相席になってラッキーと思ってくれる人であればこちらも親切心を持って観光アドバイスをしてあげる気にもなれるんですけど。とにかく私たちは上の階に席を取ることになりました。</p>

<p>巨大ブラッスリーとなるとギャルソンの数も多いけどテーブルの担当もしっかりと決まっているので、自分のテーブルの担当でないと何もしてくれない。メニューも持ってきてくれなければ、注文も取りに来てくれない。またギャルソンがフレンドリー過ぎても困りもの。あちらこちらのテーブルで愛想を振りまいている分、配膳は遅いわ、注文は揃わないわで。</p>

<p>サービス料込みとなっていてもそれが給料にそれ程影響を及ぼさないので彼らにとってはぐうたらしていても、一箇所のテーブルで愛想振りまいていても給料はほぼ一緒。だったら好みの女性客のテーブルでデレーとしたいギャルソンはデレーとしています。ウエイトレスもそう、知り合いが来ると仕事そっちのけでお喋りに花が咲いています。年配のウエイトレスは配膳そっちのけで話し相手をするのも仕事の一部だと本当に思っているからどうしようもない。これもこの国の食文化と言えばそれまでなんですけど。</p>

<p>上の階から下を眺めるとこのブラッスリーの巨大さが実感できます。でも上に席を取る利点はこの「実感」だけでしょうね、たぶん。だからやっぱり下の席の方がいいわ。この店は料理を目当てに来る人はいるのでしょうか。でも、この店の売りは昔ながらの大衆食堂料理とその雰囲気と懐かしのメニューじゃないかな。そして単品のどれもが安く、前菜＋メイン＋デザートを食べてもシャンゼリゼのお洒落な店のメイン一皿よりも安い事がメリットです。</p>

<p>こちらもご参考にどうぞ<br />
<a href="http://blogs.yahoo.co.jp/beaucaillou7/58033659.html">http://blogs.yahoo.co.jp/beaucaillou7/58033659.html</a></p>

<p><iframe width="300" height="300" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps?f=d&amp;source=embed&amp;saddr=&amp;daddr=%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%AB,+75009+%E3%83%91%E3%83%AA,+%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9+(Grands+Boulevards)&amp;hl=ja&amp;geocode=CeuaLON2tlPsFWO46QIdKsEjACn9Uth-Pm7mRzFwgCIptVGnrQ&amp;mra=mi&amp;sll=48.872393,2.343221&amp;sspn=0.008906,0.019248&amp;g=grands+boulevards+paris&amp;brcurrent=3,0x0:0x0,1&amp;ie=UTF8&amp;ll=48.872365,2.343221&amp;spn=0.008468,0.012875&amp;z=15&amp;output=embed"></iframe><br /><small><a href="http://maps.google.co.jp/maps?f=d&amp;source=embed&amp;saddr=&amp;daddr=%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%AB,+75009+%E3%83%91%E3%83%AA,+%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9+(Grands+Boulevards)&amp;hl=ja&amp;geocode=CeuaLON2tlPsFWO46QIdKsEjACn9Uth-Pm7mRzFwgCIptVGnrQ&amp;mra=mi&amp;sll=48.872393,2.343221&amp;sspn=0.008906,0.019248&amp;g=grands+boulevards+paris&amp;brcurrent=3,0x0:0x0,1&amp;ie=UTF8&amp;ll=48.872365,2.343221&amp;spn=0.008468,0.012875&amp;z=15" style="color:#0000FF;text-align:left">大きな地図で見る</a></small></p>

<p>夢路とみこ</p>

<p>【関連記事】<br />
<a href="http://www.tamagoya.ne.jp/mm/yumeji/b/archives/2010/02/332.php">[332]パリの食事処 前編</a></p>]]>
        
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    <title>[332]パリの食事処 前編</title>
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    <published>2010-01-31T22:01:25Z</published>
    <updated>2010-01-31T22:05:42Z</updated>

    <summary>最近、伝統的なパリ風ブラッスリーに行く事に凝っている私。本来、花より団子なのです...</summary>
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        <![CDATA[<p>最近、伝統的なパリ風ブラッスリーに行く事に凝っている私。本来、花より団子なのですが、インテリアも好きで、特に伝統的な建築様式が気に入っています。ナチによるパリ占領下の時代にここはランスやルーアンのような大空襲がなかったので、昔が今もここに。それはまるで京都が守られていたように。</p>

<p>ここは古いものが沢山残っていていつの時代にいるのか分からなくなってしまうことや、時代劇の背景探しには事欠かないと思います。それはテレビドラマの時代背景で戦後直後の大衆食堂のシーンなんかを見ていると、あれ～これってあそこのブラッスリーだよね、俳優の人の服装やメイクは50年代、60年代しているけれどお店の雰囲気とかギャルソンの様子とか、今でもあるよそれって、という感じの店がパリには幾つもあります。</p>

<p>また反対にモダンな建築、コルビジェやライトも好きで、パリにはこのようなモダン建築のレストランやカフェもありますが、それは青山や麻布のようなものでそんなに頻繁に見に行きたいとは思いません。パリの人にはその新しさが受けているけれど、やはり私としてはパリにいるのだから日本であまり見かけることのない伝統的な店のほうが気になるわ。</p>

<p>この店、Chartierシャルティエがある場所はパリ9区、メトロGrands Boulevardsから降りてすぐです。この付近は劇場が多く、それでも超一流と言われるオペラ座やシャンゼリゼ、シャトレ劇場ではなく、どちらかというともっと庶民派、お試しコースなカジュアルな劇場という事もあり、パリの「オフ・ブロードウェイ」と呼ばれているようです。</p>

<p>そのように呼ばれるだけあってとにかくある意味の不夜城。この付近のレストランやバーは夜中でも温かい食事が出来ます。ですからシャルティエも遅くまでやっているし、またお芝居を見る前と見た後の顧客を迎えるためにここでは夕食の時間は6時営業です。そして予約不可なので7時を過ぎると並ぶことを覚悟すべき。</p>

<p>先日この時間帯を逃したらこの店の上席であるRDZ　レッドショッセ（日本の1階）のフロアに席が取れなかった。この店に来たら下の席を狙うべし！6時からの営業と走らず入店した時はもう1階（日本の２階）しかなく、上へ行ったもののやっぱり下のほうが良かった。上も下もテーブル同士がかなりくっついていて、また個々は相席をさせるので同じテーブルに見知らぬ人が座ることもよくあること。<br />
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<p>夢路とみこ</p>

<p>【関連記事】<br />
<a href="http://www.tamagoya.ne.jp/mm/yumeji/b/archives/2006/09/228.php">[228]パリでごはん（５）</a></p>]]>
        
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    <title>[331]ムーリスでお茶（２）</title>
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    <published>2010-01-19T16:46:58Z</published>
    <updated>2010-01-19T16:58:47Z</updated>

    <summary>雰囲気と言えばそれを醸し出すこのサロンの内装について触れると、まず天井にはこのレ...</summary>
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    <category term="芸術" label="芸術" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tamagoya.ne.jp/mm/yumeji/b/">
        <![CDATA[<p>雰囲気と言えばそれを醸し出すこのサロンの内装について触れると、まず天井にはこのレストランの名前、ダリ、芸術家ダリを冠にしているだけあってそれっぽい絵が描かれているのと、クラシックとモダンな家具がうまく調和しているところになんとなくダリかな、いや、私はダリの芸術をあまり知らないからこれが「ダリ風」と言われたら納得するはず。</p>

<p>ここの椅子は、良く聞く「ナポレオン風」というのがあり椅子の脚の先が猫のようになっている。これはナポレオンがエジプトを好んでいて、エジプトのスフィンクスやアフリカのサファリをイメージさせる動物類を好んでいたことに由来すると聞いたことがあります。とすると、椅子のひとつにシマウマみたいなものもあるのですが、これももしかしてナポレオン？モダンなデザインだとも思うのですが。</p>

<p>そして、見逃しえてならないのは、脚がハイヒールの形になっているもの。金ピカのメタリックな椅子でハイヒールとはちょっと別の世界をイメージします。またカントリー風をイメージしているのかロッキングチェアーもありました。</p>

<p>シックなマダムのアフタヌーン・ティーからマニッシュなスーツ姿のビジネスマンの打ち合わせなどを見かけます。日本の高級ホテルの場合、サロン・ド・テがロビーの近くにあってざわざわしていることが多いですが、こちらはフロントを経てさらに奥なのでゆったり、まったりの時間が楽しめます。紅茶は12ユーロから、そこら辺のおやじカフェなら5ユーロですが、場所、雰囲気そして使っている紅茶の葉も数段違うから仕方がない。</p>

<p>こんな贅沢な場所でのものですから、デザートも少々高いのですが、これも場所、雰囲気代ということかしら。そして紅茶の濃さも丁度良い、更にここが絶対におやじカフェと違うのは洗練されたスマートなギャルソンが注いでくれること。眺めているだけでも絵になるし、写真にきれいに納まる。それにパリ・コレのファッション・ウィークなら雑誌の切り抜きみたいな人がこの辺をうろうろしています。夢のよう。</p>

<p>料金が少々高いけど、ここのお料理、ランチにしてもデザートにしてもヤニック・アレノ氏の総指揮だから芸術性のあるものが期待できますぞ。今度はランチに行ってみたいと思います。たまにゆくならこんな店という一軒です</p>

<p>ホテル・ムーリスのレストラン　ダリ<br />
<a href="http://www.lemeurice.com/restaurant-le-dali">http://www.lemeurice.com/restaurant-le-dali</a><br />
<iframe width="425" height="240" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps?f=q&amp;source=embed&amp;hl=ja&amp;geocode=&amp;q=meurice%E3%80%80dali&amp;sll=48.865062,2.328024&amp;sspn=18.374683,39.418945&amp;brcurrent=3,0x0:0x0,0&amp;ie=UTF8&amp;hq=meurice%E3%80%80dali&amp;hnear=&amp;layer=c&amp;cbll=48.865103,2.327896&amp;panoid=qOHgKXRSczF_s4yijREr3w&amp;cbp=13,30.99,,1,-4.48&amp;ll=48.865062,2.328024&amp;spn=0,310.605469&amp;z=4&amp;output=svembed"></iframe><br /><small><a href="http://maps.google.co.jp/maps?f=q&amp;source=embed&amp;hl=ja&amp;geocode=&amp;q=meurice%E3%80%80dali&amp;sll=48.865062,2.328024&amp;sspn=18.374683,39.418945&amp;brcurrent=3,0x0:0x0,0&amp;ie=UTF8&amp;hq=meurice%E3%80%80dali&amp;hnear=&amp;layer=c&amp;cbll=48.865103,2.327896&amp;panoid=qOHgKXRSczF_s4yijREr3w&amp;cbp=13,30.99,,1,-4.48&amp;ll=48.865062,2.328024&amp;spn=0,310.605469&amp;z=4" style="color:#0000FF;text-align:left">大きな地図で見る</a></small></p>

<p>夢路とみこ</p>

<p>【関連記事】<br />
<a href="http://www.tamagoya.ne.jp/mm/yumeji/b/archives/2010/01/330.php">[330]ムーリスでお茶（１）</a></p>]]>
        
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    <title>[330]ムーリスでお茶（１）</title>
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    <published>2010-01-11T23:36:35Z</published>
    <updated>2010-01-12T22:26:24Z</updated>

    <summary>パリにはパラスホテルと呼ばれる超高級ホテルが幾つかあり、ミッシュランの3つ星レス...</summary>
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        <name>たまごや</name>
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        <![CDATA[<p>パリにはパラスホテルと呼ばれる超高級ホテルが幾つかあり、ミッシュランの3つ星レストランが入っているところも多い。お泊りにも3つ星にも最近ではもう縁のない私がこの手の場所に出入りする理由は「サロン・ド・テ」つまり「お茶をするため」</p>

<p>ルーブル美術館、ジュー・ド・ポーム美術館、オーランジュリー美術館にも近いので、美術館巡りの後に立ち寄ってもらいたいサロン・ド・テのひとつは<a href="http://blogs.yahoo.co.jp/beaucaillou7/57595286.html">ここ</a>。</p>

<p>ムーリスのメインダイニングはミッシュランの3つ星で、その隣に「ダリ」というカジュアルなダイニングがあります。こちらは星なし。でも、ムーリスの中のレストランですからね、やはりここの料理の総指揮は3つ星シェフのヤニック・アレノ氏によるものだそうです。メインダイニングでの食事はまったく行ったことがないですが、ここのダリのアフタヌーン・ティーは好きでときどき行きます。そのメニューは<a href="http://www.lemeurice.com/uploads/documents/Le%20Meurice%20Menus/Carte%20le%20Dali%20tea%20time%20Octobre%202009%20FR.pdf">こちら（PDF）</a>をご参考にどうぞ。</p>

<p>ここがそれをやっているという事はホテルのサイトを見ないと分からないくらいに控えめな情報です。雑誌なんかに取り上げてもらったり、大々的な宣伝をすれば良いのに、今、ホテル業界はみなさん集客で大変なのですから。でもそうしないのはホテル側の意思なのかもしれません。一回掲載されると色々な人が押しかけてきてホテルの雰囲気が崩れる恐れがあるからでしょうか。やっぱりこのレベルとなると宿泊客もシックだから気を使わなければと思い、アフタヌーン・ティー程度にドレスアップして出かけたら浮いちゃいました。いかにもおのぼりさん丸出しになってしまいました。</p>

<p>さりげなくテーブルにお部屋のキーを置いていた宿泊客はカジュアルだけどセンスのあるお洋服。でも、あんた本当にムーリスの客？と言いたくなるようなくたびれたジーンズとTシャツ、それもブランド物でさえもない、か、或いはあなた様は成金様ですねと言いたくなるような方もちらほらと。でもこれだけ様々な人を見かけても、サロンの広々さが混雑感を感じさせず、静かです。</p>

<p><iframe width="300" height="300" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&amp;q=Jardin+d'Hiver-Hotel+Meurice&amp;ie=UTF8&amp;hq=Jardin+d'Hiver-Hotel+Meurice&amp;hnear=%E8%8C%A8%E5%9F%8E%E7%9C%8C%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%81%B0%E5%B8%82&amp;radius=15000&amp;brcurrent=3,0x0:0x0,0&amp;ll=48.865138,2.327857&amp;spn=0.004235,0.006437&amp;z=16&amp;output=embed"></iframe><br /><small><a href="http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&amp;q=Jardin+d'Hiver-Hotel+Meurice&amp;ie=UTF8&amp;hq=Jardin+d'Hiver-Hotel+Meurice&amp;hnear=%E8%8C%A8%E5%9F%8E%E7%9C%8C%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%81%B0%E5%B8%82&amp;radius=15000&amp;brcurrent=3,0x0:0x0,0&amp;ll=48.865138,2.327857&amp;spn=0.004235,0.006437&amp;z=16&amp;source=embed" style="color:#0000FF;text-align:left">大きな地図で見る</a></small></p>

<p>夢路とみこ</p>

<p>【関連記事】<br />
<a href="http://www.tamagoya.ne.jp/mm/yumeji/b/archives/2005/12/196.php">[196]北ブルゴーの休日（１）</a><br />
<a href="http://www.tamagoya.ne.jp/mm/yumeji/b/archives/2007/10/259.php">[259]ステーキタルタル</a></p>]]>
        
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    <title>[329]ジャンポールエヴァンの店（２）</title>
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    <published>2010-01-03T13:54:10Z</published>
    <updated>2010-01-12T22:38:08Z</updated>

    <summary>前号の続きで、そのロジックからするとこの店の料理がおいしい事は頷ける。そしてパテ...</summary>
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        <![CDATA[<p><a href="http://www.tamagoya.ne.jp/mm/yumeji/b/archives/2009/12/328.php">前号</a>の続きで、そのロジックからするとこの店の料理がおいしい事は頷ける。そしてパティシエのお店だから見かけにもこだわっていることは出来上がったお皿をみれば一目瞭然。</p>

<p>カフェ飯が美味しい店の条件のひとつにクロックムッシュー、オムレツ、そしてフレンチオニオンスープの出来があります。これらの料理はシンプルだけど料理人の基本だから、特にスープはスープストックを取るのに時間とお金がかかるけど、でもスープだからたいした料金は取れないということもあり、今ではもう大抵のお店が出来合いのスープをチンするだけです。だからスープをきちんとお店のキッチンで作る店はあまりなく、あるとしたらすごいこと。</p>

<p>またクロックムッシューも大抵のカフェが工場生産で食パンにスライスチーズとハムを挟んでオーブントースターで焼いてい程度、ベシャメルソースがはいっていたら上出来よ！あれだったら私だって作れるわ。</p>

<p>そこら辺の住宅街のおやじカフェで出しているクロック・ムッシュー（お約束のスーパー特売品みたいなもの）が5～7ユーロ、観光地カフェだとこれにレタスが数枚横に盛られていてはやり７～9ユーロ。では、このジャンポール・エヴァンの店では9.60ユーロであるとしたら、この店が有名店であり、場所がサントノレ通りにある事だけで払えるかしら？</p>

<p>それはご心配に及ばず。ここのクロックムッシュは9.60ユーロに値する、いやそれ以上の美味しさだから。この店のそれは耳のないサンドイッチ用のパンを使っていて、中味はハムではなく、チキンのフィレ、とろけたチーズにはエストラゴン（というハーブ）をふんだんにまぶしてありました。見かけも味も申し分がない。</p>

<p>エストラゴンは（英語ではタラゴン）というハーブで香りが強すぎて私はあまり好きではありません。でも、フランスにはこれを使ったドレッシングなどあるし、チキンに合うハーブと料理本には書いてあるけれど、これまでエストラゴンを使った料理で美味しいと思ったものはまずなかったのです。</p>

<p>だから私の頭の中では、エストラゴン＝まずい＝食べきれない、だったのですが、この店のクロックムッシュを食べて初めてエストラゴンが美味しいと感じました。やっぱり料理は腕だわ。腕のある人が作ると美味しい。腕のない私が作るといつまでたってもエストラゴンは私のキッチンで能力を発揮できない、9.60ユーロですっかりエストラゴンを見直してしまいました。</p>

<p><iframe width="425" height="240" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&amp;q=Place+Vend%C3%B4me,+75001+Paris,+%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9&amp;ie=UTF8&amp;cd=1&amp;geocode=FRyp6QIdFosjAA&amp;split=0&amp;sll=36.5626,136.362305&amp;sspn=21.648293,28.344727&amp;brcurrent=3,0x0:0x0,1&amp;hq=&amp;hnear=Place+Vend%C3%B4me,+75001+Paris,+Ile-de-France,+%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9&amp;layer=c&amp;cbll=48.867552,2.329815&amp;panoid=IzQYUulpuplMBei1H60QGA&amp;cbp=13,298.53,,0,4.65&amp;ll=48.875554,2.333565&amp;spn=0,359.951763&amp;z=14&amp;source=embed&amp;output=svembed"></iframe><br /><small><a href="http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&amp;q=Place+Vend%C3%B4me,+75001+Paris,+%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9&amp;ie=UTF8&amp;cd=1&amp;geocode=FRyp6QIdFosjAA&amp;split=0&amp;sll=36.5626,136.362305&amp;sspn=21.648293,28.344727&amp;brcurrent=3,0x0:0x0,1&amp;hq=&amp;hnear=Place+Vend%C3%B4me,+75001+Paris,+Ile-de-France,+%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9&amp;layer=c&amp;cbll=48.867552,2.329815&amp;panoid=IzQYUulpuplMBei1H60QGA&amp;cbp=13,298.53,,0,4.65&amp;ll=48.875554,2.333565&amp;spn=0,359.951763&amp;z=14&amp;source=embed" style="color:#0000FF;text-align:left">大きな地図で見る</a></small></p>

<p>夢路とみこ</p>

<p>【関連記事】<br />
<a href="http://www.tamagoya.ne.jp/mm/yumeji/b/archives/2009/12/328.php">[328]ジャンポールエヴァンの店（１）</a><br />
<a href="http://www.tamagoya.ne.jp/mm/yumeji/b/archives/2004/11/140japonais.php">[140]ようこそ日本へその５</a><br />
</p>]]>
        
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    <title>[328]ジャンポールエヴァンの店（１）</title>
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    <published>2009-12-24T18:31:11Z</published>
    <updated>2010-01-12T22:34:27Z</updated>

    <summary>ルーヴルからオペラの間はパリの中でも伝統的な観光地で季節を問わず世界中からの観光...</summary>
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        <![CDATA[<p>ルーヴルからオペラの間はパリの中でも伝統的な観光地で季節を問わず世界中からの観光客でいつも賑わっています。だから食事処もお茶をするところもかなりいい加減なサービスと味なのに値段だけ一丁前なんだからといいたくなる店が多いのです。</p>

<p>またここには、高級店が並ぶサントノレ通りがあり、世界で一番土地が高い、宝飾店ばかりだかららしいけど、ヴァンドーム広場もあるから有名なセレクトショップの「コレット」やパリを代表するパティシエのジャンポール・エヴァンの店もあります。これらの店は軽食が食べられるサロン・ド・テを併設しています。</p>

<p>この店のすごいところは、ここがパリか東京か錯覚してしまいそうな雰囲気にあります。まずその理由の第一は、地上階（日本の一階）はショップなのですが、販売員の数名が日本人らしく日本語が良く聞こえる、そして包装や支払いが素早い、まるで日本のデパート並み。小さな商品にも大きな袋に入れるのも日本。</p>

<p>そして一階（日本の二階）にはサロン・ド・テがあります。ここはランチタイムになると近くの会社員と言っても場所がサントノレ通りだからシックな人たちばかり、またはいかにもこの界隈の常連買い物客と思わせるようなブルジョワマダムたちが大集合。</p>

<p>ここのランチタイムの食事にはセットメニューというのはないようですが、単品のひとつひとつをとても丁寧に作る少ない品数です。メニューだけ沢山あっても手抜き料理、レンジでチンして出すようなカフェやブラッスリーはパリに多いですからね。それからすると少ないメニューでも一品一品に手が凝っているなと思える料理を出す店なら少々高くても（と言ってもその差額は僅か１、２ユーロ程度でしょ）を払う気になれます。</p>

<p>時々耳にする話で、お菓子作りは目方が重要だから几帳面な性格でないと良いパティシエには慣れないし、また、良いパティシエは料理をするとしてもやはりきちんと目方を量るところがあるから美味しく美しいものが出来ると聞きます。</p>

<p>料理人の場合、感性が主体となって作るから料理人からパティシエに転職することは、パティシエが料理人になる事よりも少ないらしい。感性が重要視されるという点からか、料理人がソムリエになったという話は良くのですが。<br />
<iframe width="300" height="300" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&amp;q=Place+Vend%C3%B4me,+75001+Paris,+%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9&amp;ie=UTF8&amp;cd=1&amp;geocode=FRyp6QIdFosjAA&amp;split=0&amp;sll=36.5626,136.362305&amp;sspn=21.648293,28.344727&amp;brcurrent=3,0x0:0x0,0&amp;hq=&amp;hnear=Place+Vend%C3%B4me,+75001+Paris,+Ile-de-France,+%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9&amp;ll=48.867524,2.329413&amp;spn=0.004234,0.006437&amp;z=16&amp;output=embed"></iframe><br /><small><a href="http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&amp;q=Place+Vend%C3%B4me,+75001+Paris,+%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9&amp;ie=UTF8&amp;cd=1&amp;geocode=FRyp6QIdFosjAA&amp;split=0&amp;sll=36.5626,136.362305&amp;sspn=21.648293,28.344727&amp;brcurrent=3,0x0:0x0,0&amp;hq=&amp;hnear=Place+Vend%C3%B4me,+75001+Paris,+Ile-de-France,+%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9&amp;ll=48.867524,2.329413&amp;spn=0.004234,0.006437&amp;z=16&amp;source=embed" style="color:#0000FF;text-align:left">大きな地図で見る</a></small></p>

<p>夢路とみこ</p>

<p><br />
【関連記事】<br />
<a href="http://www.tamagoya.ne.jp/mm/yumeji/b/archives/2004/05/115PecheMignon.php">[115]ペシェミニヨン</a><br />
<a href="http://www.tamagoya.ne.jp/mm/yumeji/b/archives/2004/12/143Nouveau.php">[143]ヌーボー三昧</a><br />
<a href="http://www.tamagoya.ne.jp/manner/b/archives/2002/10/139.php">週刊マナー美人[139]日付と住所</a></p>]]>
        
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    <title>[327]カルチャースクール（続き）</title>
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    <published>2009-12-16T15:41:44Z</published>
    <updated>2009-12-16T15:43:35Z</updated>

    <summary>朝夕と今は掛け持ちで2つの会社に出勤し、空いている時間にマーケティングや翻訳、そ...</summary>
    <author>
        <name>たまごや</name>
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        <![CDATA[<p>朝夕と今は掛け持ちで2つの会社に出勤し、空いている時間にマーケティングや翻訳、そしてときどき観光アテンドの仕事もするのですが、この中で一番大変な仕事は観光アテンド。私の場合、個人ツアーを引き受けることが多く、また雇われる目的も何か特定のものに興味がありそれについて説明しながら同行するという事が多いのです。</p>

<p>良く受けるのが、私にとっても合っている「食べ物系」のお仕事。ワイナリーを見学したり、チーズを買いに行ったり、減少しているものの時にはお星様レストランへの同行もあったりします。そこだけ話すと大抵の人が羨ましがってくれますが、何時間もの間、ワインやチーズ、フランスの食文化、テーブルマナーについて話をしなければなりません。お客様の注文を通訳するだけではなく、彼らの質問に答え、日本との比較を示し、そして「この人を雇って良かった」と思ってもらえるような情報提供もしなければなりません。これが私の考える「アテンドのお役目」なんですが。だからゆっくりと美食を味わっている暇がない、美食ものどを通るのみ、美味しいとは思うものの味わう時間がない！</p>

<p>こちらから提供する情報や知識の蓄積のためにこのＩＳＥＡのようなカルチャースクールにも通うし、試飲会があれば疲れ果てていても夕方の仕事が終わってから出かけるし、また異業種交流会も二つの幹事をしているので、それも企画して出席しなければなりません。貧乏暇なし、貧乏なのにいろいろ費用がかかることばかりするから更に貧乏になる。貧乏が輪廻のよう。</p>

<p>異業種交流会もそうですが、やはりテーマを持って人が集まるということは知識の泉に飛び込むようなものです。特にこのカルチャースクールはフランス人が集まっているので、フランス＝議論好き、だから前から後ろから、右から左からと私と机を並べている人たちがやりを突くように発言します。問題なのは、彼らは発言の順番待ちというのはなく、好き勝手になのでここは発言無法地地帯化です。そのとき瞬間聖徳太子にでもならない限り、皆の発言を整理して理解することは出来ませんが、それを2，3拾って噛み砕いただけでもこの講義受講料の15ユーロの価値以上のものが得られます。そしてこの講義には試食もありこれがやっぱり一番の楽しみかな。美味しいチョコレートを食べてそれに語るとき、受講中は「私は貝になりたい」だったのが一転して「口には戸は立てられない」になります。</p>

<p>夢路とみこ</p>

<p>【関連記事】<br />
<a href="http://www.tamagoya.ne.jp/mm/yumeji/b/archives/2007/04/244.php">[244]パリで異業種交流会（２）</a><br />
</p>]]>
        
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    <title>[326]カルチャースクール</title>
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    <published>2009-12-10T17:34:24Z</published>
    <updated>2009-12-10T17:41:19Z</updated>

    <summary>パリ在住の日本人コミュニティーには沢山のフリーペーパーのような情報サイトがありま...</summary>
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        <name>たまごや</name>
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        <category term="フランス生活" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="文化" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="オペラ" label="オペラ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="カルチャー" label="カルチャー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="チョコレート" label="チョコレート" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="パリ" label="パリ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="フレンチ" label="フレンチ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="大学" label="大学" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="芸術" label="芸術" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="講座" label="講座" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tamagoya.ne.jp/mm/yumeji/b/">
        <![CDATA[<p>パリ在住の日本人コミュニティーには沢山のフリーペーパーのような情報サイトがあります。私が持っている個人ブログをも含めるとかなりの情報収集になります。</p>

<p>よく、日本にいる方々からのメールで「これからパリに行くのですが、色々教えてください」と来るのですが、会った事もない人に「色々って」何を教えたら良いんでしょう。返事に困ってしまいます。だからその「色々教えてください」に対してこちらをご参考にしてみては、と紹介している情報サイトが幾つかあって、これは比較的に内容が充実している面白いなと思うのがこれ、フレンチコード<br />
<a href="http://www.french-code.com/index.html">http://www.french-code.com/index.html</a></p>

<p>このサイトで見つけたカルチャースクールに私は最近通いだしています<br />
<a href="http://www.french-code.com/keiko08.html">http://www.french-code.com/keiko08.html</a></p>

<p>このスクールは高校を卒業してバカロレアを終えた人や大学を卒業して修士号コースを学ぶ人たちが通う美術ややメディア、芸術関係の経営学を教える、ビジネススクールみたいな学校、ＩＳＥＡという学校です。この学校は毎週月曜日の夜7時から9時まで社会人を対象とした食文化、それも嗜好品であるコーヒー、お茶、チョコレートについての講習会を開いています。</p>

<p>それを知ったのは上記のサイトで、でも、どうやってこんな場所と情報を探して来たんだろうと思うくらいに目立たない場所にあります。オペラ座通りだから一回行けばすぐ分かる場所なのですが、こんなところに、こんなものが、という驚きです。あまり目立たない場所にあるこの学校を探し出したこのサイトにリサーチャーの方々、本当に頭が下がります。やはりプロの編集者、ジャーナリストには敵いません。</p>

<p>で、ここのチョコレートの講座を受講してみたのですが。受講者定員は30名らしく参加していたのは専らアフター5の若い会社員や中高年の趣味の世界の人、この職業についているらしき人たち。全くの好奇心丸出しの人は私くらいだったのでは？この日の講師は大手カカオ豆輸入業者の女性社長でした。</p>

<p>カカオ豆の輸入ルートの説明からチョコレートになるまでの流れをスクリーンと黒板で説明するとはまるで大学の講義を思い出しました。またカカオ豆の商品市場での投機やサヤ取りなどのビジネス的な面も講義にはありました。他の講座も受講していますがどれも趣味の範囲を超えた理論的で学術的なところもこの講座の良さです。</p>

<p>夢路とみこ</p>

<p>【関連記事】<br />
<a href="http://www.tamagoya.ne.jp/mm/yumeji/b/archives/2006/12/235.php">[235]パリで異業種交流会</a></p>]]>
        
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    <title>[325]パリからディジョンへ（３）</title>
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    <published>2009-11-30T00:08:24Z</published>
    <updated>2009-11-30T00:09:53Z</updated>

    <summary>パリ・リヨン駅からディジョンへ行くTGVの注意点の続き、第３編です。 そしてパリ...</summary>
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        <name>たまごや</name>
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    <category term="朝食" label="朝食" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[<p>パリ・リヨン駅からディジョンへ行くTGVの注意点の続き、第３編です。</p>

<p>そしてパリを出るとき同様にディジョンで乗り換えの場合、ＴＧＶとTERの切符は違うのでこれまたコンポステ、刻印が必要になります。限られた時間の中で電車を乗り換えコンポステとなるとホント大変なんですよね。コンポステを忘れたら速やかに車掌さんに言わないと罰金がすごいですから、これも要注意。</p>

<p>さてＴＧVでの楽しみのひとつは、最近は激減してますが、車内グルメ。私が仏留学をしていた、TGVが開通して間もない頃はレストラン車両があってそこで朝食のハムエッグを食べたのが未だに忘れられないのですが。良い思い出です。しかし、今はただの売店。でも、ここで売られているサンドイッチやレンジでチンのパスタや一品料理はそんなに悪くないと思います。ブッフェ車両は窓が大きいから外の景色が良く、パリを出て1時間位したら通過するモンバール辺りからはブッフェ車両へ行くことをお勧めします。</p>

<p>この車両は8両編成なら4番か5番、16両編成なら14か15番だったと思います。TGVの車内の入り口ドアの上に鞄マーク、トイレマークと一緒にカクテルマークがあればブッフェがある車両はその先という意味です。ブッフェと言ってもそれはバイキング料理でもレストランでもありません。ただの売店です。少しスツールがある程度で大半の人は立ってカフェを飲みながら大きな窓越しに流れる景色を楽しむというものです。</p>

<p>ここで売っているスコッチケーキ、Gateau anglaise（イギリス風ケーキ）とフランスでは呼んでますが、このケーキが美味しいんです。日本ではスコッチケーキなのにどうしてイギリスケーキ何だろう？？？？私はこのスコッチケーキとカプシーノでディジョンまでの道のりを楽しみます。</p>

<p>しかしここで要注意なのは、このブッフェ車両全てのTGVに接続されている訳ではないのです。ここ数年の不況とネット販売による価格破壊のせいでしょうか、ディジョンが終点の便は、乗車時間が90分程度のせいか、もうビュフェ車両がほとんどなくなってしまった。残念。最近はコーヒーやドリンク類の自販機もTGVにはない事も。</p>

<p>だから最近は駅を出る前におやつを調達してから乗車。TGVは時々、途中停車をすることがあり1時間くらい遅れることもあります。乾燥した車内ですから非常事態のためにミネラル・ウォーターの携帯は必須です。</p>

<p>夢路とみこ</p>

<p>【関連記事】<br />
<a href="http://www.tamagoya.ne.jp/mm/yumeji/b/archives/2009/11/324.php">[324]パリからディジョンへ（２）</a><br />
<a href="http://www.tamagoya.ne.jp/mm/yumeji/b/archives/2002/01/mini.php">[001]トラン・ブルー</a></p>]]>
        
    </content>
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    <title>[324]パリからディジョンへ（２）</title>
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    <published>2009-11-21T16:51:31Z</published>
    <updated>2009-11-21T16:54:02Z</updated>

    <summary>パリ・リヨン駅からディジョンへ行くTGVの注意点の続き、第2編です。 パリの主要...</summary>
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        <name>たまごや</name>
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        <![CDATA[<p>パリ・リヨン駅からディジョンへ行くTGVの注意点の続き、第2編です。</p>

<p>パリの主要な駅ならどこでもそうですが、この駅でも例外になくライフルを装備した軍人が警備目的でうろうろしていますが、駅の係員はあまりいません。軍人に時刻表やホームの位置を聞くわけにはいかないし、INFORMATION案内所は数箇所あってもいつも混んでます。切符の購入や変更、その他質問事項がある場合は乗車前日までに済ませる事をお勧めします。メトロの窓口以上に長蛇の列ですから。</p>

<p>4点目、スクリーンで見落としてならないのは予定時間通りの出発かどうかです。スクリーンにRETARD 5minとあればそれは5分の遅刻。ディジョンで降りるのならこの程度の遅れはそうそう問題にはなりませんが、でも、ここからローカル線のTERに乗り換えてボーヌなんかへ行く予定があったら大変。大体の場合、遅刻については駅同士で調整しているので乗り換えのローカル線のTERがＴＧＶの到着を待ちますが、問題はディジョンの駅に着いて乗り換えのための移動がこれまた大変。</p>

<p>駅に着いて乗り換えのためにこれまた駅の構内を走らなければなりません。パリから来るTGVの便が入るのはほぼホームＨとかIで、ここは恐ろしいくらい遅いエレベータはあってもエスカレータはない。そしてTERはホームAとかCでそこまで階段の昇降を経て乗り換え。大きなスーツケースを持ってボーヌのホテルに宿泊する予定のある方、頑張ってください。ボーヌの駅は階段しかないです。</p>

<p>またディジョンからボーヌへの乗り換えのTERはCHALON SUR SAONE行きが主なので、駅に到着してやはりホームにあるスクリーンでCORRESPONDANCE 乗り換え案内で時間、行き先がCHALON SUR SAONである事を確認するのですが、この乗り換え時間が5分だったりするとかなり焦ります。そしてパリの駅ではホームをQUAIと表示しているのに対して地方の駅ではVOIEという単語でホームを表しています。英語のプラットホームや米語のトラックという単語では駅の係員が英語が話せてもあまり通じません。ので、このQUAIとかVOIEという単語を覚えておくと便利です。乗り遅れると地方ですからね、次の便が来るまで時間がかかります。パリからボーヌへ日帰りなんか予定していたら乗り遅れた事で目的地に行けなくなることもありえるので要注意。</p>

<p>夢路とみこ</p>

<p>【関連記事】<br />
<a href="http://www.tamagoya.ne.jp/mm/yumeji/b/archives/2009/11/323.php">[323]パリからディジョンへ（１）</a><br />
<a href="http://www.tamagoya.ne.jp/mm/yumeji/b/archives/2002/10/042.php">[042]ボーヌのパンとチーズとワインの祭り</a><br />
<a href="http://www.tamagoya.ne.jp/mm/yumeji/b/archives/2005/07/172.php">[172]マスタード博物館（２）</a></p>]]>
        
    </content>
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    <title>[323]パリからディジョンへ（１）</title>
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    <published>2009-11-09T23:16:24Z</published>
    <updated>2009-11-09T23:19:04Z</updated>

    <summary>私のお客様でもそうですが、最近ディジョンへ個人で出かける人が増えてきたので少し旅...</summary>
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        <name>たまごや</name>
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        <![CDATA[<p>私のお客様でもそうですが、最近ディジョンへ個人で出かける人が増えてきたので少し旅のヒントをご案内。まず、大事なのはディジョンへ行くＴＧＶ発着駅、パリ・リヨン駅はパリにある他の主要ＴＧＶ駅同様かなり広いです。メトロ駅の乗り換えの簡単さには比にならない広さ。ですから、駅に着いてすぐにＴＧＶにポンと乗れるとは思わないで下さい。構内を走り回る時間を考えても最低20分前には駅に入るようにしておいた方が良いでしょう。</p>

<p>ＴＧＶの出発プラットホームが駅中央の電光掲示板や数箇所ある入り口の所に吊るされているＴＶサイズのスクリーンに掲示されるのは出発20分前になってからです。出発はDEPARTです。このスクリーンには終点、ＴＧＶの番号、出発予定時間、プラットホームの番号です。ここで要注意なのはディジョン行きのＴＧＶは必ずしもディジョン行きと掲示されてはいません。多くがBESANCON、 ZURICH 、LAUSANNEになっています。それはディジョンを経由してその先の町が終点である事が多いからです。だから自分のチケットとＴＧＶの番号を確認する必要があります。</p>

<p>また要注意の2点目は、このＴＧＶの番号です。ＴＧＶの終点がディジョンである場合、車両は8両編成である事が多く、スクリーンにはＴＧＶ7657のように番号が１便のみですが、これがディジョン経由で他の町が終点の場合になると16車両編成ということがあり、そのときはスクリーンに2つの便が掲示され、時間とプラットホームの番号が同じなのでこれは何という事にななり易いのですが、これは16編成であり、デイジョンで切り離されるという事に気づいてください。乗り間違えるとディジョンより先まで行っちゃいます。16編成に当たったとき私は泣きたくなります。それもぎりぎりの時間に駅に着いたときは特に。乗車車両がホームの入り口からかなり遠い所にありそこまでの疾走が大変です。</p>

<p>３点目は、プラットフォームの番号。これはAやZなどのアルファベットと数字があります。アルファベットのホームはおの駅の中央にあるのですぐに見つかりますが、番号のホームは駅を正面にして左の奥、それも駅を半分横断してあちらのホームへ移動しなければなりません。この間歩くこと5分近く。パリ・リヨン駅にメトロやバスで来たとき、入り口からは見えにくい場所にあるこの番号のホームを探すのに皆さん苦労しているみたい。</p>

<p><br />
夢路とみこ</p>

<p>【関連記事】<br />
<a href="http://www.tamagoya.ne.jp/mm/yumeji/b/archives/2005/10/186.php">[186]南ブルゴーニュの休日（３）</a><br />
<a href="http://www.tamagoya.ne.jp/mm/yumeji/b/archives/2002/01/03.php">[003]ようこそディジョンへ</a></p>]]>
        
    </content>
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    <title>[322]ノルマンディー地方</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.tamagoya.ne.jp/mm/yumeji/b/archives/2009/10/322.php" />
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    <published>2009-10-27T03:08:26Z</published>
    <updated>2009-11-09T12:14:39Z</updated>

    <summary>遠いところはちょっと。。。日帰りで行ける距離が良いんですけど」と言われてしまいます。その理由はノルマンディーと言うとすぐにモンサンミッシェルの距離が思われるのでしょうね。あそこは遠い、ノルマンディーでも一番端っこだから車でも片道4時間以上はかかるし。モンサンミッシェルへは、やはりパリからバスツアーに参加するのが一番効率が良いと</summary>
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        <name>たまごや</name>
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        <category term="観光" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="セーヌ" label="セーヌ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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    <category term="パリ" label="パリ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="フランス" label="フランス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="仕事" label="仕事" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="旅" label="旅" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="芸術" label="芸術" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tamagoya.ne.jp/mm/yumeji/b/">
        <![CDATA[<p>旅行の企画を頼まれて、パリ以外の地方への観光も入れてくださいと言われるので、ノルマンディーなんてどうですかとお勧めすると、真っ先に来る返事が「遠いところはちょっと。。。日帰りで行ける距離が良いんですけど」と言われてしまいます。その理由はノルマンディーと言うとすぐにモンサンミッシェルの距離が思われるのでしょうね。あそこは遠い、ノルマンディーでも一番端っこだから車でも片道4時間以上はかかるし。モンサンミッシェルへは、やはりパリからバスツアーに参加するのが一番効率が良いと思います、遠いし、交通の便が悪いし。私も行くときはだいたいバスツアーにしてます。</p>

<p>こちらをご参考に<br />
<a href="http://blogs.yahoo.co.jp/beaucaillou7/44586128.html">http://blogs.yahoo.co.jp/beaucaillou7/44586128.html</a></p>

<p>しかし、レンタカーしてノルマンディーをじっくりみたいというのであれば、モンサンへも車で行って、その足で、オンフルールやエトルタへ行くのは良いと思います。これらの場所は車がないと行くには本当に不便な場所ですから、車で2，3泊の小旅行とした方が良いかもしれませんね。</p>

<p>こちらをご参考に</p>

<p>オンフルール<br />
<a href="http://blogs.yahoo.co.jp/beaucaillou7/55341773.html">http://blogs.yahoo.co.jp/beaucaillou7/55341773.html</a><br />
エトルタ<br />
<a href="http://blogs.yahoo.co.jp/beaucaillou7/55405090.html">http://blogs.yahoo.co.jp/beaucaillou7/55405090.html</a></p>

<p>でも、1泊でじっくりとノルマンディーを、もっと短時間の半日でも堪能したいのならやっぱり行き先はルーアンですよ。パリからローカルの特急で1時間強行けるノルマンディー地方の玄関、この町は私のお気に入りの地方都市のひとつ。</p>

<p>船に乗っていた頃は、パリから僅か100キロちょっとのこの町まで行くのに、セーヌ川を6泊かけて行っていたものです。船を降りた今は電車に乗って行くのですが、車窓から見える川を見るたびに「ああ、ここをクルーズしていたんだ」とセンチメンタルになってしまいます。船から見るノルマンディーの景色と電車からのそれはかなり違いますが、到着する先のルーアンの素晴らしさは、モネでなくても、訪れる人を印象派の芸術家に仕立ててしまいます。フランスですがイギリスの雰囲気を醸し出しているのがルーアンです。</p>

<p>ルーアンについてはこちらをどうぞ<br />
<a href="http://blogs.yahoo.co.jp/beaucaillou7/54599049.html">http://blogs.yahoo.co.jp/beaucaillou7/54599049.html</a></p>

<p>夢路とみこ</p>

<p>【関連記事】<br />
<a href="http://www.tamagoya.ne.jp/mm/yumeji/b/archives/2003/11/090arcachon.php">[090]アルカッション</a><br />
<a href="http://www.tamagoya.ne.jp/mm/yumeji/b/archives/2004/07/124.php">[124]別れても好きな仕事</a></p>]]>
        
    </content>
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    <title>[321]バカラ美術館</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.tamagoya.ne.jp/mm/yumeji/b/archives/2009/10/321.php" />
    <id>tag:www.tamagoya.ne.jp,2009:/mm/yumeji/b//182.3932</id>

    <published>2009-10-16T23:25:57Z</published>
    <updated>2009-10-16T23:27:50Z</updated>

    <summary>ワインに凝りだした頃、著名なグラスで試飲をする機会がありリーデル、ミカサ、バカラ、サンルイ、クリスタルダルクといろいろ試しましたが、この中で私のワイン好きに滑車をかけたのがバカラ。</summary>
    <author>
        <name>たまごや</name>
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    </author>
    
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        <![CDATA[<p>ワイン好きな人ならバカラのワイングラスは知っていると思います。ワイン愛飲家ならグラスがワインにどんな効果、どんなメリットがあるかということも。私はワインが好きでフランスに来て、二つ持っている異業種交流会のイベントのテーマでもやっぱりワインに関することが多いのです。</p>

<p>「ワインを飲む会」というテーマで飲み会を月に2回くらいやっていますが、平日のアフターファイブのイベントなのでメンバーがなかなか集まらない日なんて、一人で出かけてます。人が来ようが来まいが関係ない。ワインはみんなで飲んでも美味しい、一人で飲んでも美味しい。ワインはとどのつまり美味しい、というのが私の持論なのです。でもその美味しいワインを更に美味しくする道具のひとつがワイングラスなんですよ。</p>

<p>これも私の持論なんですが、思い込みと取られても仕方ありませんが、でも、グラスが良ければ安っぽいワインでもワンランクはアップするというものです。それはサラダドレッシングを作るときにオリーブ油のランクを上げるよりも、お酢に凝る、つまり平凡なサラダ油でもそんなに贅沢なオリーブ油でなくても、使うお酢をワインビネガー以外にシードル（リンゴのサイダー）やフランボワーズ（ラズベリー）、ハーブ入りのお酢にしてみるとこれが不思議なことにかなり美味しくなるんです。お酢なんてオイルと比べると値段はそれほど高くないし種類もいろいろあるので、こちらに凝ると安い材料でランクアップのドレッシングが出来ます。</p>

<p>ワインについて言うならば、上質のシャンパンフルートで飲むと安めのシャンパンが高級シャンパンのように泡が、つぶづぶが長く弾いているんですよね。それはグラスのカットや使われているクリスタルの量によると、その昔、ロレーヌ地方のクリスタル工房見学をしたときの職人さんの説明で知りました。</p>

<p>ワインに凝りだした頃、著名なグラスで試飲をする機会がありリーデル、ミカサ、バカラ、サンルイ、クリスタルダルクといろいろ試しましたが、この中で私のワイン好きに滑車をかけたのがバカラ。日本でその昔、バカラ展がありマハラジャテーブルが来たときは横浜、大阪まで追いかけ、そして今はロレーヌ地方のバカラまでやっぱりこれを見に追っかけて行きます。</p>

<p>バカラにあるこの美術館についてはこちらをどうぞ<br />
<a href="http://blogs.yahoo.co.jp/beaucaillou7/54377820.html">http://blogs.yahoo.co.jp/beaucaillou7/54377820.html</a></p>

<p>夢路とみこ</p>

<p>【関連記事】<br />
<a href="http://www.tamagoya.ne.jp/mm/yumeji/b/archives/2009/08/319.php">[319]ロレーヌ地方バカラ観光</a></p>]]>
        
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