2005年5月アーカイブ

[874]外人部隊

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イラクで武装勢力に拘束されたとみられる日本人の斎藤昭彦さん。斎藤さんの安否や行方に関してまだ確認できていません(2005.05.18)。しかしこの事件、同じ日本人としては数奇なものを感じます。

まず斎藤さんは日本人でありながら、フランスに住み、イギリスの警備会社に勤めていました。何度か日本に帰ってきたこともあったようですが、日本では職に着くことはなく、そしてフランスでは外人部隊に属してたこともあり、その部隊ではかなり活躍していたとのことです。

そもそも外人部隊といえばフランスの外人部隊を言います。当初はフランスでも自国のフランス人兵役が当たり前でした。しかし他国へ派遣など過酷な任務が重なって自国民の戦死者が増えると世論の風当たりも強くなります。

[873]西暦2007年問題

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西暦2000年問題というのが過去ありました。2000年になったときにコンピュータが1900年と誤認し、トラブルが発生する可能性があるというのが発端です。しかし懸念された2000年新年には、結局大したトラブルも無く、順調に20世紀最後の年を迎えた記憶があります。

そして今度は西暦2007年問題が勃発しています。これはCSK有賀貞一氏が提唱するもので、団塊の世代が引退する西暦2007年に人材不足により再度コンピュータ関連にトラブルが起きるだろうというものです。なぜ2007年かというと、昭和の第一次ベビーブームに生まれた中でも、1947(昭和22)年生まれの人が一番多く、その人たちがちょうど2007年に60歳となるからです。

[872]靖国問題

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今年も小泉首相は靖国神社を参拝する、と宣言しました。ただし時期については考慮する、とのことです。さらに、靖国神社を参拝することについて中国や韓国からクレームが付いていることを、小泉首相はこれを内政干渉として強い不快感を表しています。

確かに過去国家のため働いて殉職した戦没者を祀るのは国家の仕事でしょうし、国家として当然の行為であり、首相であっても国民でありますから、参拝をすること自体は他国・他民族から非難される筋合いのものではありません。小泉首相が言うようにこれはどこの国でもやっていることです。

もちろん中国も韓国もそれは了承しているのです。しかも戦争は終わっているのであり過去を捨てて国民同士はお互いに協力し合っていこうという気運は高まっているのです。しかし靖国神社にはA級戦犯も合祀されており、その犯人を首相が参拝するということに、中国も韓国も理解ができないのです。

例えば、ドイツの首相が極悪独裁者ヒトラーを祀ったとします。同じドイツ人だからといわれてしまえばそれまでですが、感情としてはおかしなものでしょう。日本人でさえ違和感があるのですから、ドイツ国民は黙っていないでしょう。それと同じようなことしているのが小泉首相の靖国神社参拝なのです。

しかしこの時期に国際協調を強く唱える小泉首相が、なんで中国や韓国を逆なでするような靖国参拝を敢えてするのでしょうか?それにはわけがあるのです。

[871]多重債務に陥らないために-3-

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~救済機関との連携~

家族の協力を得ても、それだけでは解決しない場合が多いです。そのときには救済機関を利用することを視野に入れましょう。救済機関は法的な解決策を提示してくれます。しかし、多重債務者は借金の背景にある心の問題に配慮する必要があるので、そのあたりは家族の出番。職場や家庭内の問題に起因することもあるからです。専門家はそのあたりの方策も考えてくれますので、借金苦を打ち明けられた家族は遠慮なく、救済機関に相談するといいでしょう。

借りたお金が返せないときは法的措置(債務整理)を採ります。債務整理には自己破産、個人再生、任意整理、特定調停などの方法があります。

なかでも自己破産は裁判所の免責決定を受ければ借金がなくなるので、最も短期に解決できる方法です。ただし、すべての借金を同等に扱うのが原則なので、住宅ローンや勤務先からの借金など、優先的に返したい借金がある場合は、自己破産は避けたい方法です。

[870]多重債務に陥らないために-2-

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~家族の絆~

家族が本人から借金を打ち明けられれば、その時点で問題は半分解決したようなものです。しかしここで家族は本人を責めてはいけません。「何に使った?」などと責め立てれば借金は少なく申告したくなるのが人の心理です。少しでも見えない借金が残っていれば、また同じことを繰り返す恐れもあります。ここは感情的にならず、本人の借金を洗いざらいさらけ出すよう親身になることが必要です。そうしても建設的な話し合いができないのなら、信頼できる相談機関を利用するのも方法です。

[869]多重債務に陥らないために-1-

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~多重債務の兆候~

2004年の自己破産者は約21万人。その予備軍とも言われる多重債務者は150万~200万人とも言われます。テレビのCMに象徴されるようにクレジットカードや消費者金融が身近になって多大な借金が簡単にできるようになり、同時にそれは家計を揺るがすリスクにもなっています。

多重債務に陥る理由は様々。夫の転勤により新しい土地に移り住んだ主婦は、知人のいない寂しい土地での唯一の楽しみが買い物。それが昂じて、あったはずの貯金は使い果たし、気が付けば消費者金融約12社から400万円の借金を作っていたといいます。また、リストラで失業に遭った夫がそれを家族に言い出せず、ストレスで酒におぼれ、気が付けば住宅ローンのほかに借金が500万円もあった例もあります。

[868]スヌーピー

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スヌーピーでおなじみの、アメリカの連載漫画『ピーナツ』が最終回を迎えたのが1999年12月。連載は何と49年。掲載紙は2600を超え、75カ国で21の言語に翻訳されました。そのピーナツの原作者でスヌーピーの生みの親であるチャールズ・シュルツ氏は結腸癌の治療もむなしく、翌2000年2月12に亡くなられました。

スヌーピーはアメリカでは大人気の漫画ですが、日本人にはちょっと受け入れられない部分があるのはやはり文化の違いでしょうか?日本では主人公のチャーリーブラウンよりスヌーピーほうが人気があり、それもぬいぐるみに代表される外見的キャラクターが人気。ストーリー性を持った漫画自体はそれほど人気がなかったように思えます。

[867]共食い

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コオロギやゴキブリ、小さい魚やねずみなどのいわゆる下等生物は、大量に飼育し食料が不足しますと平気で共食いを始めます。最初は死んでいる仲間を食い始めますが、それも足りなくなると生きている物同士で食い合いを始めます。ある一定の生活密度を超えるとやむを得ずこういう状態になりますが、通常は生活範囲を広げるため移動するなどして、共食いはしないのが普通です。

同じ生物として生きたままの共食いはネガティブな行動です。種は増えることを目的としており、またそれが本能として植えつけられているわけですから、仲間を食ってまで生き延び、種を守るということはあるものの、本来は避けたい手段であるわけです。

しかし食欲は生物の三大欲であるわけで、腹が減ったらそりゃ仲間だろうとなんだろうと食べてしまう欲望はあります。それを抑制するために、DNAはある指示を「自らの設計図」に書き残したのですね。

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