イラクで武装勢力に拘束されたとみられる日本人の斎藤昭彦さん。斎藤さんの安否や行方に関してまだ確認できていません(2005.05.18)。しかしこの事件、同じ日本人としては数奇なものを感じます。
まず斎藤さんは日本人でありながら、フランスに住み、イギリスの警備会社に勤めていました。何度か日本に帰ってきたこともあったようですが、日本では職に着くことはなく、そしてフランスでは外人部隊に属してたこともあり、その部隊ではかなり活躍していたとのことです。
そもそも外人部隊といえばフランスの外人部隊を言います。当初はフランスでも自国のフランス人兵役が当たり前でした。しかし他国へ派遣など過酷な任務が重なって自国民の戦死者が増えると世論の風当たりも強くなります。

