スーパーや輸入食品店、ディスカウントショップでよくトマトの缶詰が山積みになって売っていたりします。価格は100円前後と大変お安くなっているのが常。
でもよく見ると、ホールトマトと書かれているものとダイストマトと書かれているものがあり、どちらにしようか迷うことがあります。
じつはこれ。同じトマト缶ですが味も違うし、用途も異なるのです。

スーパーや輸入食品店、ディスカウントショップでよくトマトの缶詰が山積みになって売っていたりします。価格は100円前後と大変お安くなっているのが常。
でもよく見ると、ホールトマトと書かれているものとダイストマトと書かれているものがあり、どちらにしようか迷うことがあります。
じつはこれ。同じトマト缶ですが味も違うし、用途も異なるのです。

麻に亜をつけて亜麻(あま)。亜麻とは麻に似ているが非なるもの、という意味合いです。実際、麻の茎で作った繊維は「ざらざらごわごわ」という風合いですが、亜麻の繊維はむしろしっとりしていて肌触りがよく、高級な服飾素材です。
亜麻のことを英語でリネン(学名:Linum)といいますが、このリネンで作った高級な下着をフランスではLingerie(ランジェリー)と呼ぶようになったのです。さらに、亜麻の繊維は強靭であることから、その繊維を織って糸やロープを作りましたが、それがLineとなり、英語のライン(線)の語源となっています。
遺伝子組換え農産物を原料として作られた食品は、国が安全だと宣言しているのですが、その安全性が将来にわたって不透明であるため、なかなか消費者には浸透しません。
現在、輸入していい遺伝子組換え農産物は生鮮品7種類、加工品は32種類あります。
生鮮7種:大豆、とうもろこし、ばれいしょ(ジャガイモ)、なたね、綿実、アルファルファ、てん菜(砂糖の原料)
これは国が審査し、安全であると判断されたものであるので、これを使用して加工食品を作っても法的にはなんら問題はありません。
日本は南極海と北大西洋で捕鯨活動を行っています。名目は「絶滅に瀕しているかどうか?」。これは科学的な調査ということで「調査捕鯨」と呼んでいます。クジラの捕獲は国際的な取り決め「国際捕鯨取締条約第8条」の規定により、(財)日本鯨類研究所が日本政府の特別許可を受けて実施しています。
したがって調査捕鯨は国際的なルールにも適っており、国際法でも日本の法律でも問題はありません。しかしこの調査捕鯨、シーシェパードの妨害を受けるなどニュースを騒がせていますが、これはどうしたことなのでしょうか?
クエン酸は漢字で書くと「枸櫞酸」となります。(櫞=木へんに縁)英語表記では「citric acid」。「枸櫞」とはレモンのこと、そして「citric」は柑橘のこと。つまりクエン酸は柑橘類などに含まれる有機酸という意味です。
食用としては同じような有機酸に「酢酸」があります。こちらはお酢としておなじみです。ニオイの強い酢酸に比べ、クエン酸はニオイも無く味もさわやかなこともあり、お菓子などの食品添加物として多く利用されます。
酢酸がニオイが強いのは揮発性の気体を発し、それが鼻をくすぐるからです。しかしそのニオイを除けば、酸味はクエン酸と同じもの。つまりお酢の酸味はクエン酸そのものなのです。
クエン酸はサツマイモなどのデンプンを発酵させて作られます。化学的に合成されるものではありません。また常温で粉の状態で安定しているので取り扱いが楽です。自然健康食品として人気が高いのもうなずけます。
クエン酸は疲れたときに服用すると疲れが取れるといわれます。これは科学的に根拠のあることなのです。生体において疲れてくると体内の乳酸量が増えるといわれます。クエン酸はこの乳酸量を減らす働きがあることが立証されています。クエン酸は薬局で簡単に買うことができますので、疲労回復に利用してみてはいかがでしょうか?
また、クエン酸は農業にも使用されます。同じ畑に肥料をやり続けていると燐酸やカルシウムが塩(シオではなくエン)として固定されます。こうなると肥料分があるのに効かない状況になってしまう。クエン酸を畑に撒くとこの塩が溶けて肥料分として効くというわけ。食用にするにはそう高くないクエン酸ですが、肥料として使うのはちっと高価。なので、農家さんはたまにしか使わないようですが効果はテキメンです。
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