科学の常識

ノーベル賞を小林・益川理論として小林誠氏、益川敏英氏が受賞しました。受賞理由は、素粒子(クォーク)が自然界に少なくとも三世代以上ある事を予言し、その素粒子がCP対称性の破れを起こし、その結果現在の「物質の宇宙」が存在しえるというのもの ...

科学の常識

磁場は南極と北極を磁極として地球を取り巻くように地磁気を形成しています。この地磁気は今までに何回も反転しているようで、直近では70万年前に一度反転しています。

現代社会・生活の常識

「カーボンオフセット年賀状」は地球温暖化防止の一環として、京都議定書に基づいた日本郵政グループの取り組みのひとつ。この年賀状は50円プラス寄付金5円=55円で販売され、5円の寄付金は温室効果ガス削減事業に充てられ、京都議定書で定められ ...

科学の常識

(前号より続き) スノーボールアース以前に存在した原始生物はおそらく、このとてつ…

科学の常識

宇宙創成以来、人類もちっぽけながら、なかなか頑張っているとは思いますが、世の中ま…