〔10〕コスメな旅

さて、夏にもちょっぴり飽きてきた今日このごろ。私は毎年こうしてお盆を過ぎた頃から、少しずつですが、秋のファッションやコスメのことを考え始めます。この秋はどんなものが流行るのでしょう。もし流行に敏感な方いらっしゃったら是非教えてください!と、いうわけで、今回はちょっとより道気分でコスメの話を1つさせていただいてもよろしいでしょうか(笑)。

実は私は自他ともに認める(?)コスメフリークである。新しい製品が出るとすぐに飛びつく。会社も渡り鳥なら、コスメも渡り鳥というやつだ。女に生まれてきたからこそ、オシャレができる、そして化粧ができるのだ!なんて幸せなことなんだろう、といつも思う。

特にマスカラがこれ以上ないというほどうまく塗れた朝は「私には芸術的な才能がひそんでいるのかもしれない」などというくだらない自意識に溺れ、会社にいくことすら忘れてしまう。

そんな私は最近素晴らしく優秀な“マスカラ下地”を見つけた。(“マスカラ下地”とは、マスカラを塗る前に塗るマスカラのこと。マツゲを長く見せたり、、毛束が多く見えたり、という細工をしてくれるのだ。トリートメント効果のあるものも多数)

商品名は「パンダノン」。パッケージにはパンダの絵が描かれ、“にじみようがない、パンダ目にならないマスカラ”という、どう考えてもダジャレにすらならない、かえって不安になってしまうような文句が書いてある。潤っている会社がお遊び感覚で出してみました、といわんばかりの商品だ。880円。

かわいいパンダちゃんの絵とその安さにひかれた私は、なんだかほほえましい気分になり、ひやかしついでに1本買ってみることにした。

しかし!さっそく使ってみたら、これがすごい!!今まで使ってたランコムの3000円もしたマスカラ下地が、まったくもってインチキ商品に思えるほど「パンダちゃんマスカラ」の威力はすごかった。

マスカラのブラシの先っぽに細かい繊維がついていて、塗れば塗るほどあっという間にマツゲが伸び、バサバサになっていくのだ。しかも液体で繊維をからめているから、細かい繊維がうっかり目に入ってしまうようなこともない。そんな実用的な工夫もきちんと施されている。文句のつけようのない商品。それが「パンダちゃんマスカラ」だ。

さあ、今度はこの美しいマツゲに映える色のアイシャドーを探しに行こう!!

そんな風にしながら、私のコスメ旅はまた続いていく。

マスカラ狂の方いらっしゃったら、だまされたと思って買ってみてください。ドラックストアーにも置いてあると思います。

商品名:「パンダノンマスカラ」発売元:株式会社 バイソン価格 :880円(!)

2001.08.16

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