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福利厚生費を上手に使う(8)

生命保険

会社で提携している生命保険に加入を勧められることがありますが、この場合ほとんどが給料天引きによる保険。団体特約で条件は良くなっていますが、つまるところ自分で入る保険と変わりありません。

ところが、会社で保険料を負担して入る生命保険があります。この場合、

◎掛け捨てであり
◎かつ全社員を対象にしている

ならば、この保険料は福利厚生費とすることができます。そんな会社無いって!?まーそういわんと。

掛け捨てであることが要件になっていますので、満期保険金が支払われる保険は対象外です。

また、全社員を対象にしているので「役員のみ対象」としている場合も不可です。この場合は役員の給与として課税されてしまいます。

なお、満期保険金が支払われるものについて、月額保険料が300円未満のものは課税されないという規定がありますが、月額300円ではろくな保険に加入できないでしょうね。

2001.10.17


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最終更新日:2009.09.08


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