[229]追肥に液肥を使う理由

固形やペレット状の有機肥料は分解に時間がかかるので、元肥えに向きます。
一方で追肥は即効性が求められるので、固形やペレット状の有機肥料は向かないとされます。

そこで登場するのが液体肥料です。
液体肥料は水溶性成分を含む肥料ですので即効性があり、かつ滞留しないので与えすぎの心配が少ないです。

前回も申し上げましたが、肥料は一旦与えると引き算が出来ません。
このあたり液体肥料は与えすぎが少ないので引き算も不要。
ということで追肥には安全に使える液体肥料がお勧めです。

秋茄子

茄子の追肥に元気くん

液体肥料にも無機と有機があり、この場合でも無機肥料のほうが効きは速いですが、有機液体肥料も即効性があります。
特にアミノ酸が含まれているものは光合成を経る必要が無いので、見た目にも効きがわかるのでお勧めです。

今回、ご紹介するのは植物性原料の液体肥料「元気くん」です。
元気くんは成分N5-P8-Kのバランスの良い植物系有機液体肥料。

特筆すべきはコーンステイーブリカー(とうもろこし浸漬液)を原料としていることです。コーン浸漬液中では乳酸醗酵という特徴ある現象があり、この乳酸が作物の病害、害虫の防除に効果があるとされており、無農薬、減農薬作物の生産に貢献しています。
いわば多機能有機液体肥料といえましょう。
当店のロングセラー&人気商品です。

アミノ酸のみならず、ビタミン類、リン酸、カリウム、マグネシウムなどを含有しておりますので葉面散布、潅水肥料の追肥主体に使用してください。
濃度障害、薬害、日照不足、低温被害、風害、霜害などの回復改善に有効に作用します。

【関連資材】
元気くん(植物系有機液体肥料)【20kg】
元気くん(植物系有機液体肥料)【1L】

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