「トーマスくん」で土づくり【約10坪(約33㎡、約20畳)】

広さの確認
10坪=33㎡=20畳

10坪33㎡20畳
2間x5間が10坪です幅8mx奥行き4mの面積が約33㎡です90cmx180cmの畳が20枚分の広さです

トーマスくんに含まれる微生物は土中において活性し、その結果すばらしい土壌を作ります。その過程で発酵熱・ガスを生じますので、作物が植わっている場合と、植わっていない場合とに分けて、使用方法を変える必要があります。

作物が植わっていないときは思う存分微生物に活動してもらいますが、作物が植わっている場合は、穏やかに作用させる方法になります。

作付け前の土づくり

※作物が植わっていない場合の使用方法

用意するもの
アープトーマスオルガ菌トーマスくん
穂宝源
元気くん
資材A(土づくり資材として投入)定植・播種前3~5週間前に使用発酵牛糞堆肥30~60kg
スーパー源肥30~60kg
BG土づくりの元(有機石灰)3~6kg
海藻粉末3~6kg





カニ殻3~6kg
創美味(有機82%肥料)3~6kg
資材B(元肥として投入):定植・播種前1~2週間前に使用ニーム油粕3~6kg(虫除けを兼ねる )
創美味(有機82%肥料)3~6kg
バットグアノ3~6kg

1

  • 作付け1~2 ヶ月前(未熟堆肥利用で冬季の場合には2 ヶ月以上前 )に資材Aを全面に散布。

  • トーマスくん原液150~500ml、穂宝源150~500ml、元気くん150~500mlを均等にまける量の水で希釈(約15~50L)し全面散布 。

  • 希釈は倍率ではなく面積あたりの原液量を重視してください。

  • 希釈に水道水を使用する場合は一晩おいて塩素(カルキ)抜きをした水を使用してください。

2

  • 鍬、トラクター等で耕起し、土壌水分を50~60%位になるよう散水(水だけ)し乾燥防止の為、表面をビニールやワラなどで被覆養生します。 湿った状態で養生することが大事です。

  • ハウスを密閉し太陽熱と併用処理は効果的。

  • この養生期間を20~40日確保するのが理想的です。

3

  • 定植・播種1~2週間前に資材Bを投入し耕起し畝を作ります。

4

  • 定植及び播種時はトーマスくん+穂宝源+元気くんを同量散布。

定植・播種後すぐにトーマスくん原液30~60ml、穂宝源30~60ml、元気くん20~60mlを希釈し散布。

5

  • 栽培期間中の管理はトーマスくん+穂宝源+元気くんを同量散布。

栽培期間中は、土壌の安定と病害抑制のため30~30日間隔でトーマスくん原液30~60ml、穂宝源20~60ml、元気くん20~60mlを希釈し 葉面散布します。

栽培途中からの使用

※作物が植わっている場合の使用方法

1

  • 栽培途中からのトーマスくん使用方法

  1. 20~30日間隔を目安に3~4回トーマスくん原液60~100ml、穂宝源60~100ml、元気くん60~100mlを希釈し ジョウロ等で葉面散布します。

  2. 以後は土壌の安定と病害抑制のため20~30日間隔でトーマスくん原液30~60ml、穂宝源30~60ml、元気くん30~60mlを希釈し 葉面散布します。

  • 散水は上記間隔にこだわらず、必要と思われる時にして下さい。

  • 作物に必要な養分は適宜投入してください。

  • 投入に際しては化成肥料でなく有機質率の高い配合肥料を推奨とし、基準量よりも1~2 割減らして施肥してください。

  • 過剰施肥より、不足の場合に追肥をする考えで栽培した方がよい作物ができます。