山岸笙子トリオライブのあとに山野楽器で試奏

2018年2月9日

2018年1月28日(日)。
山岸笙子トリオのライブを見に新宿のピットインに行ってきました。

例によってフルート持参。
でもシットインではありません。ピットインにシットインするほど技術はありませんで。

山岸笙子トリオ 山岸笙子(pf)、林正男(b)、田村陽介(ds)

で、なんでフルートをもっていったかというと、山野楽器で頭部菅の試奏をするためです。
ライブは昼でしたので、そのあと銀座へ。
銀座、どういうわけか空いていました。
キムラヤのパンも並んでいないし。

5階の管楽器売場に行ったらお客さんゼロ。
こりゃー試奏しほーだい。

頭部菅はいつものようにショーケースにずらり。
そのなかで、「ウォーミングアップなしでもパッと楽に音が出るようなものを」とリクエスト。

で、店員さんに選んでもらったのがこの5本。

頭部菅の試奏

左から
1.BRANNEN BROS.-銀製 14K金製ライザー¥135,000
2.LAFIN-銀製 14K金製リップ&ライザー¥399,600
3.MURAMATSU-AG-14KGL&R¥310,500
4.FAULISI-銀製 OVAL 145,800
5.FAULISI-銀製 14K金製ライザー¥189,000
※いずれも中古です。

頭部管試奏

このなかで吹きやすいと思ったのが、3 のムラマツと 5 のフォリジ。

ムラマツとフォリジ

やはり、歌口の形状が四角ぽいのが自分的には吹きやすいのかも。
特にムラマツはよかったなー、というか、ゴールドの音色がしました。

ピキーン!!!

お初のフォリジが2本あって、歌口がオーバルと四角。
オーバルのほうは、柔らかな音で、木製フルートのような音色でした。

パトリックガロワさんになった気分(笑)

四角のほうは、歌口の形状がやや歪んでいて、これでいいのかと尋ねたところ、音を確かめながら制作するので、これでいいのだ、とのこと。
ということで本日の一番は 5 のフォリジ。

でもいつもながら、あれこれ試奏をしていると最後にはよくわからなくなって、結局買うのをやめてしまう。
いや最初から買う気はないですが(笑)

店員さんにそれを伝えたら、皆さんそうだと(笑)

で、頭部菅を変えても、結局は胴部管の音色からは離れられないので、音を求めるなら、楽器ごと買い換えたほうがよいのでは?そのほうが劇的に変わりますよと、アドバイスいただきました。

結局迷いに行ったようなものですが、楽しいひと時でもありました。
帰りに木村屋であんパンを買って帰りましたとさ。