公共投資は優先順位をつけて行う

佐藤治彦モーリポメモ。昨日の反響。地方を切り捨てるのではなく、むしろ集約することで活性化も可能。限られた予算を如何に効率よく使っていくかが課題。補修のための公共投資も取捨選択が必要。優先順位をつけるためにも地方分権が必要。憲法の生存権の問題も柔軟に考えるべき。